徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生涯学習概論(Lifelong education)

科目番号11953担当教員名立山 善康単位2単位
科目群資格必修・選択必修開講期後期 対象年次1年〜
授業概要
現代教育の基本理念である生涯学習の考え方を、教育哲学、心理学、歴史などの観点から明らかにする。
また、博物館、美術館、公民館、図書館などの社会教育施設の地域における役割と現状を学習することによって、学習支援者としての司書、学芸員の、これからの任務と課題について考え方を深める。
到達目標
司書、学芸員の仕事を、生涯学習との関連において理解し、考えを深める。これからの図書館・博物館の在り方を考え、その役割を理解するとともに、文章にまとめる力を養い、社会教育に携わるものとしての態度を培う。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】生涯学習の時代なのだ講義生涯学習の理念について理解する
【2】「学校教育」から「社会中心」の教育へ講義生涯学習の教育史上の意義について考えを深める
【3】成長発達と生涯学習講義成長と発達課題について調査する
【4】成人教育(アンドラゴジー)の構想講義成人教育について考えを深める
【5】生涯学習の形態と方法講義生涯学習の形態と方法についてさらに調べてみる
【6】地域に根ざした生涯学習の試み講義地域に根ざした生涯学習の試みについて調査する
【7】生涯学習の法的規定講義生涯学習の法的規定について理解する
【8】私の周りの生涯学習講義・作文自分の周りの生涯教育について調査する
【9】社会教育行政の役割と任務講義社会教育行政の役割と任務について理解する
【10】社会教育行政の組織と予算講義社会教育行政の組織と予算について考えを深める
【11】社会教育行政における職員の役割講義社会教育行政における職員の役割について理解する
【12】社会教育施設の役割と機能講義社会教育施設の役割と機能について調査する
【13】生涯学習ボランティアの役割講義生涯学習ボランティアの役割について自分の問題として考えてみる
【14】生涯学習についての世論調査講義生涯学習の現状を知る
【15】伝統に根ざす日本の生涯学習講義生涯学習と日本の伝統について学習する
評価方法
講義40%、レポート60% レポート提出をもって試験に替える。評価基準としては、学習したことをもとにして、生涯学習の将来について、どれだけ調べたか、または、考えを深めることができたか。
教科書
毎回プリントを配布する。
参考図書
講義時に指示する。
備考
オフィスアワー:火曜日16:45〜18:00 中央研究棟6階606研究室 または講義や会議がなければ随時。