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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12148 | 担当教員名 | 尹 玉鍾 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1 |
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| 授業概要 |
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| 授授業概要： 授業の前半はボランティアの意義、ボランティア活動の実態、背景、課題などについて全学共通の講義を受ける。授業の後半は自らボランティア活動の内容を選び計画、実践、評価までを体験をし、援助すること、援助されること、チームワーク、コミュニケーション能力を養う。 |
| 到達目標 |
| 到達目標：1.徳島市・徳島文理大学のボランティア理念に基つくボランティア活動の意義、背景、現状を知ることができる (知識・理解） 2.各自ボランティア活動を計画、実践、評価のプロセスの体験ができる（判断・技能） 3.ボランティア活動をとおして、看護職としての心構えができる（態度・思考） |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 4月22日 徳島県立総合大学校・学生部・教務部による講義： オリエンテーション アカンサスホール ボランティアパスポート制度の仕組み | 全学共通 講義・演習 | 【復習】配布プリントをよむ(1h) 緑のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾊﾟｽﾎﾟｰﾄの必要事項を記入する(1h) |
| 【2】 | 5月20日 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動入門（1）： ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱを実践するための心構えや注意事項 | 全学共通 講義・演習 | 【予習】緑のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱﾊﾟｽﾎﾟｰﾄの熟読(1h) 【復習】自分のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ計画を作成する(1h)自分のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ計画を作成する(2h) |
| 【3】 | 5月27日 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動入門（2）：実践事例 子育て支援ネットワークとくしま | 全学共通 講義・演習 | 【復習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【4】 | 6月3日 徳島県内のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ 徳島県民プラザ | 全学共通 講義・演習 | 【復習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【5】 | 6月10日 賀川豊彦とﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ 鳴門市賀川豊彦記念館 | 全学共通 講義・演習 | 【復習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【6】 | 6月17日 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動入門（3）：事例、里親会 | 全学共通 講義・演習 | 【復習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【7】 | 6月24日 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動研修1 | 全学共通 視聴学講義・演習 | 【復習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【8】 | 7月1日 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ体験のまとめ、活動交流会について レポートの回収 | 全学共通 演習 | 【予習】自分のﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ体験を振り返る(1h) 【復習】様々なﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動の報告を行ったり聞いたりして次の活動につなげる(1h)習】講義内容をまとめる(1h) |
| 【9】 | 5月30日 おためしボランティア活動 例：5/30（土）7：30「ごみゼロの日」清掃活動など | 全学共通 実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【10】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 講義・演習 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【11】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 活動の実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【12】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 活動の実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【13】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 活動の実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【14】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 活動の実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 【15】 | ボランティア活動への参加： 学生部・県民活動プラザ等からの案内を見て各自で申し込み、合計6時間参加すれば単位修得。 もしくは22時間以上になるように参加すると徳島県の緑のパースポートが得られる | 全学共通 活動の実践 | 【復習】参加体験を活動報告書にまとめて提出(1h) |
| 評価方法 |
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| 活動計画書と活動報告書を評価する（90%）、 報告会・ディスカッション（10%） |
| 教科書 |
| なし。 |
| 参考図書 |
| 災害ボランティアの心構え、村井 雅清、ソフトバンククリエイティブ、2011. 学生のためのボランティア論、岡本榮一、大阪ボランティア協会出版部、2006. 災害看護学・国際看護学、医学書院、2015. |
| 備考 |
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| �｜碓冥て世里澆両豺隋� 授業8回とボランティア活動6時間 ��徳島県のボランティアパスポートの習得の場合：授業8回と活動24時間 オフィスアワー：月曜日:15:00 実務経験：臨床看護師、老人専門看護師、社会福祉士、看護教員 臨床看護師：1980年〜2002年、大学病院にて勤務（埼玉医科大学、漢陽大学、翰林大学） 老人福祉館館長：2008年〜2010年、老人福祉館長 看護教員：2002年から現在に至る（翰林大学、関東大学、梨花女子大学、国際医療福祉大学） |