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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12397 | 担当教員名 | 江口 久美子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年,編入3年前期 |
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| 授業概要 |
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| 相談援助実習指導�機銑靴琉賚△領�れで実施 �〜蠱民臀�に関わる相談援助の最も基本となる「ソーシャルワークの価値と倫理」及び「面接態度と技術」を臨床体験的に学ぶ。 �∈８綸験�される上位演習（精神保健福祉援助演習〔専門〕）や実習を前にして、その基礎となる援助者としての専門知識と態度（技術）を身につける。 �Ａ蠱民臀�事例等を用い、地域及び個人の課題の発見・分析・解決の技術を習得するよう小グループでのグループワークやロールプレイを中心とした演習形式で行う。 |
| 到達目標 |
| 相談援助の現場で必要な相談技術について、演習を中心に個別指導ならびに集団指導の演習形態で行う授業を通して、 �＼鎖席欸鯤〇禝擇喙匆駟〇禪従譴硫歛蠅篩蠱民臀�実習や相談現場についての知識 ��演習を通して意欲や態度 ��ワークショップ等での発表等を通じての表現・技術 �ち蠱民臀�技術の基盤となる福祉の理念・思想を学ぶことで、総合的かつ包括的な援助について主体的に考え、行動する視点や技術を習得する 以上４項目を到達目標として、将来の福祉専門職としての支援現場での実践力を身につけるをめざす。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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| 【1】 | オリエンテーション | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【2】 | 体験実習の発表 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【3】 | 体験実習の発表 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【4】 | 他者理解と援助方法 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【5】 | 実習先機関や施設周辺の地域理解について | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【6】 | 実習の場について理解を深める（児童福祉関係・ＤＶＤ教材等） | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【7】 | 実習の場について理解を深める（高齢者関係・ＤＶＤ教材等） | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【8】 | 実習の場について理解を深める（障害者関係・ＤＶＤ教材等） | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【9】 | 実習の場について理解を深める（相談支援関係・ＤＶＤ教材等） | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【10】 | 相談援助実習のしくみ 実習契約書等の理解 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【11】 | 実習報告会への参加 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【12】 | 実習報告会への参加 | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【13】 | 利用者の権利擁護と守秘義務について | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【14】 | 実習評価と実習日誌について | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 【15】 | まとめ | 講義・演習の混合 一斉講義形式 小人数グループ学修形式 グループワーク ワークショップ形式 | <準備学修＞社会福祉施設等の体験実習やボランティア活動等を通じての学修、資料やホームページ等を活用して各自実習先について調べる。 <事後学修＞授業内容の振り返り(フィードバック）学修および支援技術の習得 （120分） |
| 評価方法 |
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| 平常点・受講態度（70％）レポート評価（30％） |
| 教科書 |
| 特になし 適宜、資料を配布します。 |
| 参考図書 |
| 参考図書/福祉臨床シリーズ編集委員会編『社会福祉士シリーズ22 相談援助実習・相談援助実習指導』弘文堂 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：火曜午前（後期）25号館11階 江口研究室 実務経験：昭和55年〜平成28年 徳島県職員 |