|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12522 | 担当教員名 | 和仁 里香 | 単位 | 2単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 現代社会の問題について、社会学、社会福祉学の視点で捉え、テーマを絞り、探求する。 探求した結果をまとめて発表する（研究計画書） |
| 到達目標 |
| �｜亮院ν�解：レポート作成 文献検索・検討の知識を習得する ��技能・表現：他者に伝わる表現力を養う ��思考・判断：論理的思考を身につける �ご愎粥Π嬪漾β崚戞Ъ匆馘�事象・出来事に関心をもち、探求する態度を養う |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ゼミナールガイダンス テーマの発見 | 講義・ゼミナール形式 | 事前課題：現代の社会問題について資料を集める。（90分） 事後課題：テーマを絞り込む。（90分） |
| 【2】 | テーマの絞り込み | ゼミナール形式 | 事後課題：テーマの決定とテーマに関する文献を読む。（90分） |
| 【3】 | テーマの発表と討議 | ゼミナール形式 | 事後課題：テーマの決定とテーマに関する文献を読む。（90分） |
| 【4】 | レポートの書き方 | 講義 | 事後課題：配布資料をまとめる。（90分） |
| 【5】 | 発表の仕方 | 講義 | 事後課題：配布資料をまとめる。（90分） |
| 【6】 | 文献の検討�� | ゼミナール形式 | 事前課題：文献の準備（90分） |
| 【7】 | 文献の検討�� | ゼミナール形式 | 事前課題：文献の準備（90分） |
| 【8】 | 研究計画書の作成�� 計画書に必要な項目 | 講義・ゼミナール形式 | 事後課題：配布資料をまとめる。（90分） |
| 【9】 | 研究計画書の作成�� 必要な項目を書く | ゼミナール形式 | 事後課題：研究計画書の作成（120分） |
| 【10】 | 研究計画の発表・討議�� | ゼミナール形式 | 事前・事後課題：発表準備（120分） |
| 【11】 | 研究計画の発表・討議�� | ゼミナール形式 | 事前・事後課題：発表準備（120分） |
| 【12】 | 研究計画書作成・発表準備�� | ゼミナール形式 | 事前・事後課題：レポート作成・発表準備（120分） |
| 【13】 | 研究計画書作成・発表準備�� | ゼミナール形式 | 事前・事後課題：レポート作成・発表準備（120分） |
| 【14】 | 研究への取り組み�� 被調査者の検討 | ゼミナール形式 | 事前・事後課題：研究への取り組み計画（120分） |
| 【15】 | 研究への取り組み�� 被調査者への依頼方法の検討 | ゼミナール形式 | 事後課題：研究計画書の修正・完成（120分） |
| 評価方法 |
|---|
| 探求的取り組み態度(50％)、レポート、研究発表の完成度(50％)の総合評価 現代社会の福祉的課題についての文献を読み、考察したことをまとめてレポートを作成します。 |
| 教科書 |
| 適宜資料を配布する。 |
| 参考図書 |
| 梅野潤子（2013）研究ってなんだろう 高菅出版 学生各自の研究テーマに沿って、参考資料・文献等を適宜紹介します。 |
| 備考 |
|---|
| 【オフィスアワー】火曜日、2講時 25号館 11階 研究室 【科目ナンバー】DATN301L 【実務経験】平成4年 大阪府保健所 精神保健福祉相談員（非常勤）、平成5年〜平成30年 大阪府社会福祉専門職（児童相談所、障がい者更生相談所、本庁等勤務）、平成18〜平成20年 大阪府門真市勤務、平成26年・27年 厚生労働省 児童福祉専門官、令和元年〜令和4年 西日本こども研修センターあかし 研修企画専門員 |