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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12529 | 担当教員名 | 阿部 光宏 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 精神障がい者の社会復帰に必要な精神科リハビリテーションを中心に、精神保健福祉士としての知識と技術を身に付けることを目指す。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院ν�解：リハビリテーションの概念・目的等を理解する。 ��技能・表現：精神科において、デイケア・個別援助の技能を取得するとともに、地域でのリハビリテーションの在り方を考える。 ��思考・判断：個別支援として、個々を大切にした具体的なリハビリを模索する能力を身に付ける。 �ご愎粥Π嬪漾β崚戞Ю儷謀�態度で演習に臨む。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 精神障害リハビリテーションとソーシャルワーク(リハビリテーションとソーシャルワークの関係） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【2】 | 精神障害リハビリテーションとソーシャルワーク(リハビリテーションにおける精神保健福祉士の役割) | 講義・演習 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【3】 | 精神障害リハビリテーションの理念・定義・基本原則(理念と定義） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【4】 | 精神障害リハビリテーションの理念・定義・基本原則(医学的・職業的・社会的・教育的意義） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【5】 | 精神障害リハビリテーションの理念・定義・基本原則(基本原則） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【6】 | 精神障害リハビリテーションの理念・定義・基本原則(リカバリー概念） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【7】 | 精神障害リハビリテーションの構成および展開(対象） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【8】 | 精神障害リハビリテーションの構成および展開(チームアプローチ） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【9】 | 精神障害リハビリテーションの構成および展開(プロセス） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【10】 | 精神障害リハビリテーションプログラムの内容と実施機関(医学的リハビリテーションプログラム) | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【11】 | 精神障害リハビリテーションプログラムの内容と実施機関(職業的リハビリテーションプログラム) | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【12】 | 精神障害リハビリテーションプログラムの内容と実施機関(社会的リハビリテーションプログラム) | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【13】 | 精神障害リハビリテーションプログラムの内容と実施機関(教育的リハビリテーションプログラム) | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【14】 | 精神障害リハビリテーションの動向と実際(当事者や家族を主体としたリハビリテーション） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 【15】 | 精神障害リハビリテーションの動向と実際(依存症のリハビリテーション） | 講義 | 準備学修：テキスト熟読３０分 事後学修：講義の振り返り３０分 |
| 評価方法 |
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| 平常点及び提出物３０％ 試験７０％ |
| 教科書 |
| 精神障害リハビリテーション論 中央法規 |
| 参考図書 |
| その都度提示（ＤＶＤ／資料・書籍等） |
| 備考 |
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| オフィスアワー：１号館 非常勤講師室 授業後とメモやメール可 科目ナンバー：DACW363L 実務経験：現職(徳島県スクールソーシャルワーカー・徳島市男女共同参画センター(旧 女性センター)相談員 精神保健福祉士・介護支援専門員（ケアマネージャー）・社会福祉主事・児童福祉司・児童指導員・障がい者福祉司 |