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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12555 | 担当教員名 | 岡林 春雄 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 研究心理１年 |
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| 授業概要 |
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| WHOのWell-beingに代表される健康概念。心理学を学ぶ者にとってこの健康概念は非常に重要である。身体に障害があっても、精神に障害があっても、心の健康とはということを理解し、これからの業務に役立てたい。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）：健康概念を説明することができる ��態度（関心・意欲）：健康概念を用いて日常の人間関係を考える態度を身につける �５伺宗壁集宗法Х鮃�概念を理解し、心身に障害のある人と接する技術を身につける �せ弭諭θ獣如�来談者・相談者への対応スキルを身につけ、学んだことを相談業務（カウンセリング等）に生かすことができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 健康心理学とは（導入） | 講義 | 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【2】 | ストレスとわれわれの生活 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【3】 | 自分と他者の理解 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【4】 | パーソナリティに関する問題 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【5】 | コミュニケーションの重要性 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【6】 | 思春期の意味と課題 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【7】 | 青年期の特徴 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【8】 | 中年期から更年期へ | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【9】 | 心理療法の目指すところ | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【10】 | こころの健康 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【11】 | 統合失調症 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【12】 | 広汎性発達障害 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【13】 | こころの病への支援 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【14】 | こころの病と創造性 | プレゼン＆ディスカッション | 予習約1時間：発表担当部分の準備 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 【15】 | まとめ | 講義 | 復習約1時間：レジュメの整理 |
| 評価方法 |
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| レポート（70％ー毎回のレジュメ合計）とプレゼンテーション＆ディカッション（30％） |
| 教科書 |
| 菅佐和子（他）健康心理学 丸善株式会社 |
| 参考図書 |
| 岡林春雄（2010) 知っておきたい心のしくみ 金子書房 |
| 備考 |
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| Office hour: 木曜日4講時 （9号館１０F) 教科書および参考図書、必携。 |