徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    基礎総合演習A

科目番号12579担当教員名水ノ上　智邦単位1単位
科目群一般必修・選択必修開講期前期 対象年次1年
授業概要
この科目は大学の講義への準備として、「調べ、考え、議論し、発表する能力」を磨くことを目的とする。特にコミュニケーション能力・プレゼン能力の改善を目指す。
テーマの選択は学生と相談の上で決定するので異なるテーマになる可能性がある。

注：新型コロナウィルス感染症への対策として遠隔授業となったことを踏まえ、授業開始後に内容・形式が大きく変更する可能性がある。(2020/4/9追記）
到達目標
�｜亮院Д妊�スカッションやプレゼンテーションにおける基礎的な知識を獲得することができる。
��態度：積極的にディスカッションに参加できる。
�５伺宗Д繊璽爐箸靴童�率的に議論を進めることができる。聞き手を引き付けるプレゼンテーションができる。
�せ弭諭θ獣如Ъ�らの頭で考え、大学生活で習得・経験すべき事柄を見出すことができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション　自己紹介とチーム分け　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【2】ディスカッションの基礎知識��
プレゼンテーションの基礎知識		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【3】ディスカッションの基礎知識��
マインドマップ		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【4】グループディスカッション
インタビューについて
１分プレゼン		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【5】１分プレゼン
良いプレゼンとは？		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【6】企業が求める人物像
１分プレゼン，ディスカッション		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
60分
【7】自分の好きなものプレゼン��　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
60分
【8】自分の好きなものプレゼン��　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
60分
【9】20年前と現在　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【10】現在と20年後，ニュースプレゼン
就職についての説明		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【11】ニュースプレゼン，20年後までに起こること
エントリーシート		　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【12】未来に増える仕事と，今やるべきこと　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【13】ゼミについての報告　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
30分
【14】最終発表��　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
60分
【15】最終発表��　学生による発表と討論を中心とし、必要に応じて補完的に講義を行う。授業の振り返り、および課題。
60分
評価方法
授業内外での積極的な取り組みにより評価する。
課題：30%（クラスルームので提出・評価を行う）　
プレゼンテーション（最終発表）：20%（相互評価）
授業への貢献（発表・ディスカッション）：50%
教科書
授業内で随時指示する。
参考図書
授業内で随時指示する。
備考
学生と相談の上でテーマを決定するため、授業計画は変更する可能性がある。また特別な事情がない限り、授業の性質上、毎回の出席は必須である。
【授業形式】
・水ノ上が担当するすべての科目は，Google Classroomを用いる。資料の配布，動画の視聴だけでなく，小テストにも用いる場合があるため，同サービスの利用は必須である。Google Classroomクラスコード：gwso6sa
【オフィスアワー】
・場所：23号館10階水ノ上研究室。時間帯は未定。第１回の授業内で説明する。
【実務経験】
無し