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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12607 | 担当教員名 | 橋田 誠一 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1・2年 |
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| 授業概要 |
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| 授業概要；食品中アレルゲンの免疫測定法を学び、検出法を実践する。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）: 免疫測定法の原理を理解する。 ��態度（関心・意欲）：免疫測定法に関心を持つ。 �５伺宗壁集宗法�免疫測定法の基礎技術を身につける。 �せ弭諭θ獣�: 免疫測定法について討議・討論できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 講義；免疫測定法の原理 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【2】 | 講義；例分子ペプチドの免疫測定法について | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【3】 | 免疫測定法の開発-1 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【4】 | 免疫測定法の開発-2 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【5】 | 免疫測定法の開発-3 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【6】 | 免疫測定法の開発-4 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【7】 | 免疫測定法の開発-5 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【8】 | 免疫測定法の開発-6 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【9】 | 免疫測定法の開発-7 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【10】 | 免疫測定法の開発-8 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【11】 | 食品中アレルゲンペプチドの免疫測定法による測定-1 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【12】 | 食品中アレルゲンペプチドの免疫測定法による測定-2 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【13】 | 食品中アレルゲンペプチドの免疫測定法による測定-3 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【14】 | 食品中アレルゲンペプチドの免疫測定法による測定-4 | 講義と実習 | 『予習』テーマの予習 『復習』整理ノートの作成 |
| 【15】 | 結果について討議、討論を行う。 | 質疑応答 | 討議、討論 |
| 評価方法 |
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| 実習内容と最終レポート |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| 超高感度酵素免疫測定法、石川栄治 著、学会出版センター |
| 備考 |
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| オフィスアワー；月〜金18：00−19：00（橋田研究室） |