| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | オリエンテーション：授業の概要の紹介 | 講義 | 本授業の学習内容をを確認する。（1H） |
| 【2】 | 教職科学の使命とタクトの役割：ヘルバルト | 講義、質疑応答 | ヘルバルトの言及する教職科学の使命とタクトの役割について、配付資料をもとに復習する。（1H）ケルシェンシュタイナーの教育的タクト論について、配付資料をもとに予習する。（H2） |
| 【3】 | 子どもへの「感情移入」とタクト：ケルシェンシュタイナー | 講義、質疑応答 | ケルシェンシュタイナーの言及する子どもへの「感情移入」とタクトとは何かについて、配付した資料をもとに復習する。（1H）篠原助市の教育的タクト論について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【4】 | 「教育活動の先端」としてのタクト（１）：篠原助市 | 講義、質疑応答 | 篠原助市の言及する「教育活動の先端」としてのタクトの理論的意義づけについて、配付資料をもとに復習する。（1H）篠原助市の言及する「教育活動の先端」としてのタクトの実践的な意義づけについて、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【5】 | 「教育活動の先端」としてのタクト（２）：篠原助市 | 講義、質疑応答 | 篠原助市の言及する「教育活動の先端」としてのタクトの実践的ナ意義づけについて、配付資料をもとに復習する。（1H）前田博の教育的タクト論について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【6】 | 最高にして、最低の要求であるタクト（１）：前田博 | 講義、質疑応答 | 前田博の言及する最高にして、最低の要求であるタクトの理論的ナ意義づけについて、配付した資料をもとに復習する。（1H）前田博の言及する最高にして、最低の要求であるタクトの実践的な意義づけについて、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【7】 | 最高にして、最低の要求であるタクト（２）：前田博 | 講義、質疑応答 | 前田博の言及する最高にして、最低の要求であるタクトの実践的ナ意義づけについて、配付資料をもとに復習する。（1H）前田博の言及する最高にして、最低の要求であるタクトの現場での実践事例について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【8】 | 最高にして、最低の要求であるタクト（３）：前田博 | 講義、質疑応答 | 前田博の元級する最高にして、最低の要求であるタクトの現場での実践事例について、配付資料をもとに復習する。（1H）海後勝雄の教育的タクト論について配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【9】 | 指揮者のタクトと教師のタクト（１）：海後勝雄 | 講義、質疑応答 | 海後勝雄の言及する指揮者のタクトと教師のタクトの比較から主張していることは何かについて、配付資料をもとに復習する（1H）。海後勝雄の言及する教師のタクトの本質は何かについて、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【10】 | 指揮者のタクトと教師のタクト（２）：海後勝雄 | 講義、質疑応答 | 海後勝雄の言及する表紙のタクトの本質とは何かについて、配付した資料をもとに復習する。（1H）ムートの教育的タクト論について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【11】 | 状況に「開かれる」こととタクト（１）：ムート | 講義、質疑応答 | ムートの言及する状況に「開かれる」こととタクトとは何かにつて、配付した資料をもとに復習する。（1H）ムートの言及する状況に「開かれる」こととタクトの現場での実践事例について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【12】 | 状況に「開かれる」こととタクト（２）：ムート | 講義、質疑応答 | ムートの言及する状況に「開枯れる」こととタクトの現場での実践事例について、配付した資料をもとに復習する。（1H）斎藤喜博の教育的タクト論について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【13】 | 授業展開のタクト（１）：斎藤喜博 | 講義、質疑応答 | 斎藤喜博の言及する授業展開のタクトの理論上のあり方について、配付した資料をもとに復習する。（1H）斎藤喜博の言及する授業展開のタクトの実践的なあり方について、配付資料をもとに予習する。（2H） |
| 【14】 | 授業展開のタクト（２）：斉藤喜博 | 講義、質疑応答 | 斎藤喜博の言及する授業展開のタクトの実践的なあり方について、配付資料をもとに復習する。（1H）教育的タクトの役割について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【15】 | 教育的タクトの役割（１）ー実践の支配者であり、理論の下僕としてのタクトー | 講義、質疑応答 | 実践の支配者であり、理論の下僕としてのタクトとは何かについて配布資料をもとに復習する。（1H）最低の要求であり、最高の課題であるタクトとは何かについて、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【16】 | 教育的タクトの役割（２）ー最低の要求であり、最高の課題であるタクトー | 講義、質疑応答 | 最低の要求であり、最高の課題であるタクトとは何かについて、配布資料をもとに復習する。（1Ｈ）授業展開のタクトとは何かについて、配布資料をもとに予習する。（2Ｈ） |
| 【17】 | 教育的タクトの役割（３）ー授業展開の原動力としてのタクトー | 講義、質疑応答 | 授業展開のタクトとは何かについて、配布資料をもとに、復習する。（1Ｈ）学力形成の担い手としてのタクトとは何かについて、配布資料をもとに予習する。（2Ｈ） |
| 【18】 | 教育的タクトの役割（４）ー学力形成の担い手としてのタクトー | 講義、質疑応答 | 学力形成の担い手としてのタクトとは何かについて、配布資料をもとに復習する。（1H）「１枚の指導案」の構想とは何かについて、配布資料をもとに予習する。（2Ｈ） |
| 【19】 | 教育的タクトの役割（５）ー「1枚の指導案」の構想ー | 講義、質疑応答 | 「１枚の指導案」の構想とは何かについて、配布資料をもとに復習する。（1H）答にからみ、答から始めるタクトの理論について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【20】 | 答にからみ、答から始める（１） | 講義、質疑応答 | 答にからみ、答から始めるタクトの理論について、配布資料をもとに復習する。（1H）答にからみ、答から始めるタクトの実践について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【21】 | 答にからみ、答から始める（２） | 講義、質疑応答 | 答にからみ、答からはじめるタクトの実践について、配布資料をもとに復習する。（1H）つまずき・つぶやきを拾うタクトの理論について、配布資料をもとに予習する。（2Ｈ） |
| 【22】 | つまずき・つぶやきを拾う（１） | 講義、質疑応答 | つまずき・つぶやきを拾うタクトの理論について、配布資料をもとに復習する。（1H）つまずき・つぶやきを拾うタクトの実践について、配布資料をもとに予習する。（2Ｈ） |
| 【23】 | つまずき・つぶやきを拾う（２） | 講義、質疑応答 | つまずき・つぶやきを拾うタクトの実践について、配布資料をもとに復習する。班指名・班評価のタクトの理論について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【24】 | 班指名・班評価の技術（１） | 講義、質疑応答 | 班評価・班指名のタクトの実践について、配布資料をもとに復習する。（1H）班評価・班指名のタクトの実践について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【25】 | 班指名・班評価の技術（２） | 講義、質疑応答 | 班指名・班評価のタクトの実践について、配布資料をもとに復習する。（1H）班話し合いのタクトの理論について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【26】 | 班話し合いの定跡（１） | 講義、質疑応答 | 班話し合いのタクトの理論について、配布資料をもとに復習する。（1H）班話し合いのタクトの実践について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【27】 | 班話し合いの定跡（２） | 講義、質議応答 | 班話し合いのタクトの実践について、配布資料をもとに復習する。（1H）「接続語」による絡み合いのタクトの理論について、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【28】 | 「接続語」による絡み合い（１） | 講義、質議応答 | 「説族語」による絡み合いのタクトの理論について、配布資料をもとに「接続語」による絡み合いのタクトの理論について、配布資料をもとに復習する。（1H）「接続語」による絡み合いのタクトの実践につて、配布資料をもとに予習する。（2H） |
| 【29】 | 「接続語」による絡み合い（２） | 講義、質議応答 | 「接続語」による絡み合いのタクトの実践について、配布資料を基に復習する。（1H） |
| 【30】 | 総括：授業のまとめ | 講義 | 問題点や課題について復習する。（1H） |
