徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別研究�機�Master`s Thesis　Research��

科目番号12694担当教員名中津　達雄単位0単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次1年
授業概要
修士論文の作成に向け、教員の指導の下、文献研究、研究計画の作成、調査・実験の実施を行う。
到達目標
１年終了時点で、問題・目的・方法の検討までを完成させることを目標とする。
�＿奮愿�論文の記載方法に習熟する。【技術】
�▲如璽燭諒�析力を身に付ける。【理解・推理】
��より高次の論文作成のための批判力を身に付ける。【思考・判断】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究倫理：総論
日本心理学会編、研究倫理ガイドブックの学習		講義、討議資料についての予習復習（時間外学習時間1ｈ）
【2】研究倫理
研究計画：目的、対象者について
インフォームドコンセント、個人情報保護、等		講義、討議資料についての予習復習（同３ｈ）
【3】研究倫理
研究発表：論文作成、学会発表
引用の仕方、出典、データの改ざん禁止		講義、討議資料についての予習復習（同３ｈ）
【4】文献研究（キーワードの設定、検索方法　など）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【5】文献研究（テーマに関する基本的、古典的、重要文献）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【6】研究史のまとめ、本研究の目的についての検討講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【7】文献研究（主として研究方法について）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【8】文献研究（　同　）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【9】文献研究（　同　）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【10】文献研究（　同　）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【11】研究の方法についてのまとめ、方法論についての検討講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【12】文献研究（結果の処理、考察の視点について）講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【13】文献研究（　同　）　講義、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【14】各自の研究計画・特に目的についての検討院生発表、討議資料準備・復習（３ｈ）
【15】各自の研究計画・特に目的についての検討
前期のまとめ		討議資料準備・復習（同３ｈ）
【16】調査・実験等の方法についての検討院生発表、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【17】調査・実験等の方法についての検討院生発表、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【18】調査・実験等の方法についての検討院生発表、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【19】調査・実験等の方法についての検討院生発表、討議資料準備・復習（同３ｈ）
【20】結果の処理についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【21】結果の処理についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【22】結果の処理についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【23】考察の視点についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【24】考察の視点についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【25】考察の視点についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【26】考察の視点についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【27】研究計画についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【28】研究計画についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【29】研究計画についての検討院生発表、討議資料整理・検討（同３ｈ）
【30】研究計画についての検討
後期のまとめ		討議復習（同３ｈ）
評価方法
積極性、理解度等受講態度30％、提出論文の内容70％
教科書
特になし
参考図書
日本心理学会編　研究倫理ガイドライン
テーマに合致した図書、論文を紹介する。
備考
最低２週間に1回の継続的指導を受けないでの論文提出は認めない。
オフィスアワー月、水、金の第５講時。
昭和50年から平成20年まで、法務省矯正局心理技官として勤務

※クラス コード　tvuqr2b