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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12700 | 担当教員名 | 中津 達雄 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】主として非行・問題行動の理解と対応を中心とするが，その背景となる人格理解のための様々な科学的アプローチに関して，講義形式でまず概観する。それを踏まえ，各自が取組もうとするテーマについて発表してもらい,全員で討論しながら理解を深めるとともに，各自が調査研究を進めることを援助していく。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 � ＿奮悗箸靴討凌翰�学の見方を理解する。【理解】 �◆ー�ら心理学的課題を探索し、科学的な研究方法を理解する。【関心・意欲】 �� 自ら見つけた課題についての具体的・実践的研究法を理解する。【思考・判断】 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義形式 | |
| 【2】 | 研究の進め方�� | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う(時間外学習時間３h)。 |
| 【3】 | 研究の進め方�� | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う(同３h)。 |
| 【4】 | 人格理解のためのアプローチ�機瞥�論実証的研究） | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う(同３h)。 |
| 【5】 | 人格理解のためのアプローチ�機淵如璽深�集・質的分析的研究） | 講義形式 | 資料に基づき予習・復習を行う(同３h)。 |
| 【6】 | ゼミ生の発表と討論（１） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【7】 | ゼミ生の発表と討論（２） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【8】 | ゼミ生の発表と討論（３） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【9】 | ゼミ生の発表と討論（４） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(1h) |
| 【10】 | ゼミ生の発表と討論（５） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【11】 | ゼミ生の発表と討論（６） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【12】 | ゼミ生の発表と討論（７） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【13】 | ゼミ生の発表と討論（８） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【14】 | ゼミ生の発表と討論（９） | 担当者による研究発表及び討議 | 担当者による発表資料作成(同３h）。 発表及び討議結果の復習(同1h) |
| 【15】 | まとめ | 討議 | 討議結果の復習(同３h) |
| 評価方法 |
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| 担当者の発表内容40％、討議においては問題点への理解度30％、意欲・積極性受講態度30％ |
| 教科書 |
| 教員作成の資料随時配布 |
| 参考図書 |
| 必要に応じて随時参考書等提示 |
| 備考 |
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| 発表担当者はあらかじめ発表資料を提出する。また、発表時の司会進行は分担で行う。 専門ゼミナールは、卒業論文作成の準備段階であるとともに、討議を通じて自分自身を振り返り、さらに今後の展望を持つ機会になるので、積極的に受講すること。 オフィスアワー月、水の５講時。 法務省矯正局心理技官 昭和50年から平成20年 |