徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    数学 A

科目番号12762担当教員名峯崎 征隆単位2単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1
授業概要
薬学で用いられる解析学の基礎・計算法に関して,解説を行う.さらに演習を通じて,これらの計算法の習得を目指す.1,8 回目を除いて,毎週,講義開始時に小テストを行う.
到達目標
【知識】 指数, 対数, 微分, 積分の基本的な概念を正しく理解する.
【技能】 指数, 対数, 微分, 積分の計算を正確に計算できる.
【判断】 機械的な公式の当てはめによるのではなく, (適用範囲等の) 意味を把握して, 計算を実行できる.
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】数学力テスト・本講義について試験・説明【予習】教科書第 4 章に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 1 回目 0〜V; 教科書問題 4.3 (1) [1 時間]
【2】指数の拡張,指数法則,n 乗根の指数表示
指数の意味を理解したうえで,指数法則などを用いて初歩的な計算ができる.
講義
演習
【予習】教科書第 4 章に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 1 回目 0, VI〜VIII; 教科書問題 4.1(1)-(3), 4.2, 4.3(2)-(3) [1 時間半]
【3】指数関数,指数方程式・不等式
底の大きさと指数関数の関係を理解したうえで,指数方程式・不等式を解ける.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 5 章に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 2 回目 0〜III; 教科書問題 5.1, 5.2, 5.3 [1 時間半]
【4】対数の定義,対数法則
対数の概念を理解し、対数法則を用いた同底1次の対数計算ができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 5 章に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 2 回目 0, IV〜VIII; 教科書問題 5.4 [1 時間半]
【5】底変換,対数方程式・不等式
底変換と対数法則の組み合せることで 対数の 1 次式の計算ができる.
さらに,底の大きさと対数関数の関係を理解したうえで,対数方程式・不等式を解ける.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 7 章 <1>〜<3> に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 3 回目 0〜II; 教科書問題 7.5, 7.6 [1 時間半]
【6】微分とは,初等関数の導関数,導関数の基本公式
微分係数と導関数の概念を理解し,初等関数とその定数倍・加減乗除で表される式の導関数を計算できる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 7 章 <3> に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 3 回目 0, III; 教科書問題 7.7, 7.8, 7.9; レポート 1 回目 [1 時間半]
【7】合成関数の微分
合成関数の導関数の概念を理解し,それを用いた計算ができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【復習】レポート 1 回目,及び,この講義で行った問題の解答を配布します.
似た問題を中間試験で出しますので,これらを見て復習しておいて下さい.[3 時間]
【8】中間試験 (指数・対数・微分 [1 階微分まで])テスト (90 分) 
【9】2 階微分
導関数の基本公式と合成関数の微分公式を組み合わせることで,2 階微分できる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 7 章 <4> に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 4 回目 0, I; 教科書問題 7.11 [1 時間半]
【10】微分とグラフ
1, 2 階微分の基本概念に基づいて,増減表を書き,グラフを描くことができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 7 章 <5> に目を通しておくこと.[30 分]
【復習】演習問題 4 回目 0, II〜IV; 教科書問題 7.12, 7.13 [1 時間半]
【11】不定積分と定積分,初等関数の積分, 積分の基本公式
積分の意味を理解し,積分の基本公式を用いて,簡単な積分計算ができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 8 章 <1>〜<2> の説明を読んでおくこと.(計算は不要) [30 分]
【復習】演習問題 5 回目 0, I; 教科書問題 8.1, 8.2, 8.7 [1 時間半]
【12】置換積分
置換積分の基本公式を理解し、公式を用いて種々の積分計算ができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 8 章 <1>〜<2> の例題 8.3〜8.5, 8.8 を解いてみること.[30 分]
【復習】演習問題 5 回目 0, II; 教科書問題 8.3, 8.4, 8.5, 8.8 [1 時間半]
【13】部分積分
部分積分の基本公式を理解し、公式を用いて種々の積分計算ができる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【予習】教科書第 8 章 <1>〜<2> の例題 8.6, 8.9, 8.10 を解いてみること.[30 分]
【復習】演習問題 6 回目 0〜II; 教科書問題 8.6, 8.9, 8.10 [1 時間半]
【14】面積と積分
定積分を用いて,曲線に囲まれた領域の面積を計算できる.
小テスト (15 分)
講義・演習 (75 分)
【復習】レポート 2 回目
【15】まとめ
定期試験対策
小テスト (15 分)
講義 (75 分)
【予習】教科書第 8 章 <3> の例題を解いてみること.[30 分]
【復習】演習問題 6 回目 0, III; 教科書問題 8.11, 8.12; レポート 2 回目の解答 [2 時間 30 分]
評価方法
中間試験,(講義開始時の)小テスト,定期試験の結果を元に評価を行う.成績評価 (%) は,レポート : 小テスト : 中間+定期試験 = 10 : 10 : 80 の予定.詳細は第1回目の講義にて説明する.
教科書
教科書 : 「大学新入生のための微分積分入門」(共立出版)
配布プリント : 「数学 A (基礎クラス) 公式集」,「数学 A (基礎クラス) 演習問題集」,「数学 A (基礎クラス) 演習問題解答」
参考図書
高校数学 II, B, III の教科書
備考
【重要事項 1】オリエンテーション時に実施する「数学力テスト」の結果を元に,クラス分けを行う (Group1:基礎クラス,Group2:標準クラス).このシラバスの内容は Group1 のものであるので,Group2に配属された学生は,Group2のシラバス(数学A[松本])を参照すること.授業登録以降にクラス分けの結果発表が行われるので,履修登録は通常の所属クラス(A,B,C,D のいずれか)に準じて行うこと.

【重要事項 2】小テストが 60 点未満の場合,再小テスト代わりの課題を出題する.提出すれば,小テストの結果を 60 点として評価する.

【重要事項 3】「授業時間外学習」に記された範囲はあくまで予定である.毎週講義終了後,授業時間外学習の範囲を掲示するので,確認すること.

【重要事項 4】質問のある場合,オフィスアワー (25 号館 11 階 峯崎研究室 水曜日 15:00〜18:00) に来てください。応対します.

【実務経験】平成 14 年〜15 年 株式会社サミットシステムサービス (システムエンジニア)