徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    バイオテクノロジー論1 Biotechonology 1

科目番号13033担当教員名葛原  隆単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次旧カリ4年
授業概要
授業概要:生命科学分野で用いられる遺伝子工学について解説すると同時に分子生物学の復習を行う。特にDNA上の反応について深く理解する。
到達目標
到達目標:基本的な遺伝子工学の概要について理解・習得すること・分子生物学の総復習を到達目標とする。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】生命の基本。C9(1)(2)(3)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【2】遺伝子の構造。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【3】核酸塩基の代謝。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【4】細胞分裂とDNA複製。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【5】遺伝子の発現と調節。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【6】タンパク質合成。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【7】タンパク質の細胞内輸送。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【8】遺伝子の変異。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【9】遺伝子の修復。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【10】細胞内シグナル伝達。C9(5)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【11】遺伝子の異常とがん。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【12】遺伝子工学。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【13】遺伝子構造解析法。C9(5)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【14】遺伝子工学の応用。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
【15】遺伝子診断。C9(6)教科書を中心に、黒板の板書などを用いて、解説する。適宜プリントを配布する。学生は教科書を前日に予習し、授業後にノートなどを必ず復習すること。(30分)
評価方法
定期試験 (100%)
学習態度によって加減。
場合によっては中間試験、小試験、レポートなどを加味する。
教科書
薬学のための分子生物学 廣川書店
薬学領域の生化学 廣川書店
参考図書
日本薬学会編 生物系薬学 II.生命をミクロに理解する スタンダード薬学シリーズ4 東京化学同人
備考
コアカリキュラムに対応したSBOを意識して習得する。
オフィスアワー:木曜日17:00〜18:00、金曜日17:00〜18:00 21号館9階生化学教授室