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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13120 | 担当教員名 | 笹田 晃子 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 個人の内的プロセスの変化と集団のグループプロセスの動きを実際に体験する中から理解する。フォーカシング、アートセラピー、構成的エンカウンター他の集団心理療法を「楽しむ体験」から取り上げる。受講者相互の振り返り、ディスカッションをふまえて、卒後の実際の活動領域における具体的な活用について考える。 |
| 到達目標 |
| �ヽ惺擦箘緡邸∧〇磧∋唆販琉茲覆匹納汰�できるエクササイズについての理解。��対人関係および集団のプロセスに関心を持ち、積極的にコミュニケーションをとるようになること。�Ｆ�常生活、地域活動、研修会などでも活用できるワークの習得と自己表現が豊かになること。�そ乎弔涼罎納�分の感じを大切にし、考えながら自分の行動を判断できるようになること。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 授業全体の説明とウォーミング・アップ（１） | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【2】 | ウォーミング・アップ（２）とグループ交流体験 | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【3】 | 積極的傾聴(話を聴く）体験学習（１）−自分を語ることを中心に | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【4】 | 積極的傾聴(話を聴く）体験学習（２）−人の話を感じることを中心に | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【5】 | 構成的エンカウンター体験学習 | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【6】 | 子どもとフォーカシング体験学習 | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【7】 | アートセラピー（１）−カンバセーション・ドローイング | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【8】 | 言葉による表現セラピー（１）−TAE（エッジで考える）�� | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【9】 | 言葉による表現セラピー（２）−TAE（エッジで考える）�� | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【10】 | 言葉による表現セラピー（３）−俳句を作ろう | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【11】 | 身体に注目したフォーカシング | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【12】 | 心理劇の体験学習 | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【13】 | アートセラピー（２）−カンバセーション・コラージュ�� | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【14】 | アートセラピー（３）−カンバセーション・コラージュ�� | グループワーク | 授業の内容に合わせた課題を次回までに行う（1h) |
| 【15】 | 授業の振り返りと各活動領域での活用について | 講義 | 今までの授業の内容を振り返り、レポートにまとめる（1h) |
| 評価方法 |
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| レポート（50%）および平常点（50%) 回答・講評などはグーグルクラスルームに提示する。 |
| 教科書 |
| 適宜資料配布 |
| 参考図書 |
| 諸富祥彦 監修 大竹直子 著 『自己表現ワークシート』図書文化 得丸さと子 著 『TAEによる文章表現ワークブック』 図書文化 |
| 備考 |
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| ・オフィスアワーは授業終了後、１号館１階の講師控室で対応します。 ・実務経験 平成19年4月〜 現在 徳島県教育委員会 スクールカウンセラー 平成22年4月〜 平成30年3月 文理中・高校 スクールカウンセラー GoogleClassroom 4Ａクラスコード【】、4Ｂクラスコード【】 |