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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13190 | 担当教員名 | 藤本 和賀代 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 前半：オリジナルウエディングベアを製作する。ウエディングで飾るペアをベアーでデザインする。作品は指導教員と相談しながら完成させる。 後半：革（椅子製作の残革）を使って新しくオシャレな小物を作製する。各自、革を選択し製作可能な品をイメージする。指導教員と相談しながら完成させる。 材料においてはウエディングの残布や椅子製作の残革など再利用品を多く選ぶ。 制作では作業を分担で行うこともあり学生達の協力姿勢が必要となることから建学の精神でもある「協同」＝「力を合わせて物事をする」の重要性を学ぶ。 また共有で素材や洋裁道具を使用するためルールを守ること、譲りあいの気持ち、道具を大切にすることを学ぶ。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院Ε螢瓮ぅ�を学ぶ。残った布、革を工夫により再利用。 ��態度・リメイクによ残布や残革を大切に扱う。また、無駄を無くす。 �５伺宗ν虜柩儷顱▲潺轡鵝▲蹈奪�ミシン等を使用目的に応じて手際良く使える。 �せ弭諭�判断・残布、残革を使いできるデザインを考える。創造力を身に付け創作することで縫製技術を磨く。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリジナルウエディングベアについて | 講義 | ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【2】 | ベアデザイン | 実習 | ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【3】 | ベア布裁断 | 実習 | ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【4】 | 制作１ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【5】 | 制作２ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【6】 | 制作３ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 雑ウエディング雑誌、ネット、市場等でテディベアを観察：要する時間約60分 |
| 【7】 | 制作４ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 雑誌、ネット、市場等で多くのアパレル小物を観察：要する時間約60分 |
| 【8】 | 革細工牛革、鹿革の扱い方について１ （専門分野の講師のが担当の場合があります） | 講義 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【9】 | 革細工牛革、鹿革の扱い方について２ （専門分野の講師のが担当の場合があります） | 講義 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【10】 | 布を持ち寄り作りたい作品をイメージ デザイン画を描く | 実習 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【11】 | 制作１ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【12】 | 制作２ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【13】 | 制作３ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【14】 | 制作４ 指導教員と相談しながら進める | 実習 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 【15】 | まとめ オリジナルウエディングベア・革製品、作品提出 | 作品発表 | 市場の革製品を観察るす：要する時間約60分 |
| 評価方法 |
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| 提出作品にて評価 ウエディングベア50、革製品50 （％） |
| 教科書 |
| プリント対応 |
| 参考図書 |
| 革とレースで作るアクセサリー：ブティック社 手縫いの革小物レッスン：誠文堂新光社 |
| 備考 |
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| オフィスアワー火曜日１・２限目 藤本研究室 実務経歴：大阪文化服装学院非常勤講師平成13年〜25年、京都造形芸術大学非常勤講師平成17年〜25年 |