徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    子ども家庭支援の心理学

科目番号13198担当教員名松本 有貴単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2
授業概要
子どもの発達の特徴をふまえたうえで,子どもや家庭への支援について理解する。また,発達障害のある子どもへの対応について理解する。
到達目標
【知識】子どもや家庭への支援に関わる知識を習得する。
【態度】子どもの発達の特徴を踏まえて,子どもの理解を深める。
【技能】アセスメントの重要性について理解し,子どもの理解に生かす。
【思考・判断】保育に関わる様々な問題について,客観的なデータ・知見をもとにしながら考察する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション
第1講 乳児期の発達
講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【2】第2講 幼児の発達講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【3】第3講 学童期の発達講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【4】第4講 青年期の発達講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【5】第5講 成人期の発達講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【6】第6講 高齢期の発達講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【7】第7講 家族・家庭の意義と機能講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【8】第8講 家族関係・親子関係の理解講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【9】第9講 子育ての経験と親としての育ち講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【10】第10講 子育てを取り巻く社会的環境講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【11】第11講 ライフコースと仕事・子育て講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【12】第12講 多様な家庭とその理解講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【13】第13講 特別な配慮を要する家庭講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【14】第14講 子どもの生活・生育環境とその影響講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
【15】第15講 子どものこころの健康にかかわる問題講義(体験的学習,話し合いを含む)
グループワーク(課題発表)
授業の資料等を読み予習する(1.5時間)。
教科書とノートをみながら復習する(1.5時間)
評価方法
発表(20%),課題(30%),ノート〈10%), 試験成績(40%)を総合して行う.
レポートや試験についての解説や解答例等は,GoogleClassroom等でフィードバックする。
教科書
子ども家庭支援の心理学 白川佳子・福丸由佳 中央法規
参考図書
適宜紹介する
備考
科目ナンバー:6JNC219L

オフィスアワー:火曜日12:30〜14:30(研究室9号館4階)
実務経験:昭和53年〜平成年12年 和歌山県公立中学校教員