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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13287 | 担当教員名 | 藤本 和賀代 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 徳島文理大学の建学精神「自立協同」について、本学の歴史とともにその意味を理解する。「なぜ大学で学ぶのか」を理解し、公演・演奏会などを聴き大学生活を豊かにする。論理的思考とプレゼンテーションの訓練。遍路道をたどりながら地域について考察する。 |
| 到達目標 |
| �〕�解；自らの将来像を描くために大学で何をするべきかを理解する。 ��関心；自らの将来について模索する。 �５伺宗┝�らの将来像を実現するための方法・技能を磨く。 �せ弭諭θ獣如┝�らの将来を自己責任で決定する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 遍路ウォークについて事前研修（衣川） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【2】 | 徳島文理大学の建学精神と歴史（村崎正人理事長） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【3】 | 学部長講話および学習ポートフォリオについて（長井部長、衣川） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【4】 | なぜ大学で学ぶのか（田村学長） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【5】 | 論理パズルを解き、思考過程を発表する１（和久) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【6】 | 共生社会の担い手として（青野） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【7】 | 論理パズルを解き、思考過程を発表する２（和久 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【8】 | 論理パズルを解き、思考過程を発表する３（和久） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【9】 | 論理パズルを解き、思考過程を発表する４（和久） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【10】 | キャリアガイダンス 進路を見つめて （就職支援部） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【11】 | 四国88箇所遍路道をたどって（衣川) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【12】 | パーソナルカラー診断１（藤本) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。：要する時間約60分 |
| 【13】 | 徳島県政について（飯泉県知事） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【14】 | パーソナルカラー診断２（藤本) | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。：要する時間約60分 |
| 【15】 | 地域貢献の取り組み発表会（衣川） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【16】 | パーソナルカラー診断３（藤本） | 講義 | 人を観察し似合う色を想定する。：要する時間約60分 |
| 【17】 | 四国遍路を終えて発表会（衣川) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【18】 | 大相撲に触れて 〜稽古見学から学ぶ〜 | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【19】 | 音楽演奏会事前指導 〜音楽演奏を楽しむために〜（音楽学部） | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 【20】 | 徳島文理大学で開催される 定期演奏会等・演奏会を聴いて（音楽学部) | 講義 | 学習したことをまとめる。30分 |
| 評価方法 |
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| 衣川先生＝まとめのレポート８０％、学習態度２０％による評価点×13/20 藤本先生＝まとめのレポート８０％、学習態度２０％による評価点×3/20 和久＝論理パズルの発表とまとめのレポート８０％、学習態度２０％による評価点×4/20 |
| 教科書 |
| 特になし |
| 参考図書 |
| 小説、新聞、エッセイ等 １２、１４、１６＝「はじめてのパーソナルカラー」ＮＰＯパーソナルカラー協会 モジュール１検定試験公式テキスト |
| 備考 |
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| オフィスアワー 衣川先生＝ 藤本先生＝火曜日、９：３０〜１３：１０、藤本研究室 和久＝木曜日、１３：１０〜１４：４０、和久研究室 |