徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    情報科学

科目番号13410担当教員名林 向達単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次1年
授業概要
 「文理スタンダード」(情報教育編)に基づき、主に静止画像、動画像の取り扱いや編集、Webページの基本的な制作方法など、前期の「情報処理」に続き基本的な操作方法や各種のリテラシーを身につけることを目的とする。
到達目標
(1)画像処理ソフトを使用した基本的な画像処理ができる
(2)映像編集ソフトを利用した動画の編集ができる
(3)HTMLの基本を理解し、テキストエディタ及びHTMLエディタを利用した簡単なWebページの作成ができる
(4)プログラミング用ソフトを利用した簡単なプログラムを作成できる
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】授業ガイダンス講義および演習の組み合わせ事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【2】情報を扱うため様々な道具講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【3】デジタル写真講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【4】パソコンで画像編集(1)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【5】パソコンで画像編集(2)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【6】パソコンで画像編集(3)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【7】クラウドで情報共有(1)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【8】クラウドで情報共有(2)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【9】クラウドで情報共有(3)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【10】さまざまなデータフォーマット講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【11】音声と動画講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【12】短編動画をつくってみる(1)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【13】短編動画をつくってみる(2)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【14】短編動画をつくってみる(3)講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
【15】まとめ講義と演習事前学習でテキストの該当箇所の通読をしておく。(1h)事後学習にて今回の授業内容の理解を深化させる。(1h)
評価方法
受講態度などの平常点(10%)と毎回のコメント(10%),課題や試験などの成果(80%)を組み合わせ,総合的に評価する。
教科書
関係資料などを毎回ネットワークで配布する
参考図書
適宜紹介
備考
・スマートフォンも活用するので無線LANが利用できるようにしたり,メモリの空きを増やしておくこと。
・オフィスアワー:月曜/火曜5限を予定(メールによるアポイントメントが確実) 9号館4階
・学生への開放室(25号館3Fなど)を積極的に活用すること。
・授業で行う内容の一部を事前にネットでまたは図書で調べ学習する。
・授業ごとに課題を作成し、提出する。