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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13625 | 担当教員名 | 増田 泰伸 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 演習を通して食品加工の理論的理解を深めさせる。 |
| 到達目標 |
| ・食の専門家として、食品の3機能や加工法、安全性について説明することができる。【技能・知識】 ・専門職業人として常に科学の進歩に対応できるよう、生涯学び続ける意志を持っている。【思考・判断】【関心・意欲・態度】 �｜亮院ν�解；動物性加工食品、発酵食品、嗜好飲料、調味料等及び機能性食品を理解する。 ��技能・表現；食品加工に関する実践力をつけ、臨地実習へとつなげていく。 ��思考・判断；食品加工に関する思考力、判断力を習得する。 �ご愎粥Π嬪漾β崚戞┸�品加工に関するあらゆる事象に興味を持つ。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 畜肉製品（ハム、ベーコン、ソーセージ） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【2】 | 畜肉製品（ソーセージ） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【3】 | 魚肉製品（缶詰、節類） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【4】 | 魚肉製品（水産練り製品） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【5】 | 乳製品（バター、チーズ） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【6】 | 卵加工品（マヨネーズ） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【7】 | 嗜好飲料（お茶）コーヒー、ココア） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【8】 | 嗜好飲料（コーヒー、ココア） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【9】 | 調味料（みそ、しょうゆ、食酢、ソース類）、食用油脂 | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【10】 | 調味料（ソース類）、食用油脂 | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【11】 | アルコール飲料（醸造酒） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【12】 | アルコール飲料（蒸留酒） | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【13】 | 機能性食品 | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【14】 | 品質管理 | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 【15】 | まとめ | 講義(一斉講義形式）・演習 | 授業該当項目の予習、復習(90分） |
| 評価方法 |
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| 出席・授業態度（２０％）および試験（８０％）で評価する。 小テスト、期末テストの解答などはグーグルクラスルームに、成績分布表とともに公表する。 |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| 「食品加工学」管理栄養士国家試験教科研究会編 第一出版 「管理栄養士国家試験キーワード集」小川正ら編 化学同人 「食べ物と健康３」森友彦、田主澄三ら 化学同人 |
| 備考 |
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| 吉村先生と共同で開講する。（週2回） 科目ナンバー 9BFS439S オフィスアワー 木曜日16:20-18:00 研究室（１号館１１Ｆ） 実務経験：昭和６３年４月から令和５年３月 食品会社勤務(キユーピー株式会社) 研究開発 |