| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | カルボン酸およびカルボン酸誘導体の命名と基本的性質, C3(3)��-2，C3(3)��-1，C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.308-313熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【2】 | カルボン酸およびカルボン酸誘導体の基本的性質, C3(3)��-2，C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.313-316熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【3】 | カルボン酸およびカルボン酸誘導体の合成法, C3(3)��-2 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.316-322熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【4】 | カルボン酸およびカルボン酸誘導体の反応, C3(3)��-2 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.322-338熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【5】 | カルボニルのアルファ位水素の性質と置換反応 その1），C3(3)��-2, 3，C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.336-362熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【6】 | カルボニルのアルファ位水素の性質と置換反応 その2），C3(3)��-2, 3 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.362-372熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【7】 | マロン酸エステル合成，アセト酢酸エステル合成, C3(3)��-2, 3 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.369-371熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【8】 | カルボニルの縮合反応 アルドール反応 C3(3)��-2, 3 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.372-374熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【9】 | カルボニルの縮合反応 クライゼン縮合反応とMichael付加反応及びロビンソン環化反応 C3(3)��-2, 3 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.374-378熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【10】 | アミンの命名と基本的性質, C3(3)��-1，C3(3)��-1, C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.389-395熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【11】 | アミンの合成法, C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.395-400熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【12】 | アミンの反応 その1）, C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.404-411熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【13】 | アミンの反応 その2）, C3(3)��-1 | 講義, 各講義で出題する課題問題を解いて復習すること | 予習：マクマリー有機化学概説p.404-411熟読 (30分), 復習：課題問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【14】 | 演習、C3(3) | 応用的な演習問題を解くことで、本講義の理解を高める | 予習：マクマリー有機化学概説p.308-411熟読 (30分), 復習：演習問題を解いて、理解を高める (30分) |
| 【15】 | まとめ | 総おさらい問題を解くことで、本講義の理解を高める | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。 (120分) |
