徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    医薬品リスクマネージメント

科目番号13658担当教員名鈴江 朋子単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次新カリ5年
授業概要
医薬品の事故事例とその原因、誤りを生じやすい投薬例・調剤例について学び、さらに副作用への対応や院内感染防止対策についての知識を修得することにより、薬剤師として医薬品の安全かつ適切な使用を推進し、患者の治療に貢献できるようになることを目的とする。
到達目標
1)薬剤師業務のなかで起こりやすい事故事例を列挙しその原因を説明できる。(DP:知識・理解−1、技能・表現−2)
2)リスクを回避するための具体策を提案する。(DP:知識・理解−1、思考・判断−1、関心・意欲・態度−1)
3)事故が起こった場合の対処方法について提案する。(DP:技能・表現−1、思考・判断−2、関心・意欲・態度−1)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】メディケーションエラーについて説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【2】エラーの分類:処方せん記載の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【3】エラーの分類:調剤・調製の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【4】エラーの分類:名称類似性・外観類似性の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【5】エラーの分類:規格・含量の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【6】エラーの分類:処方オーダー時の医薬品選択の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【7】エラーの分類:情報伝達の事故事例を列挙し、その原因を説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【8】副作用の回避方法について説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【9】院内感染の回避方法について説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【10】実際に発生した重大なエラー事例について説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【11】リスクを回避するための具体策を提案できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【12】事故が起こった場合の対処方法について説明できる講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習(30分)
【13】医療現場での安全管理対策(1)について説明できる医療現場の安全管理者の講演レポート提出
【14】医療現場での安全管理対策(2)について説明できる医療現場の安全管理者の講演レポート提出
【15】まとめ講義方式。必要に応じて資料プリントを配布教科書の予習及び配布資料の復習
評価方法
レポート80%、平常点20%
教科書
薬剤師のためのリスクマネージメント実践マニュアル(羊土社)
参考図書
薬剤師のためのリスクマネージメント(南山堂)、医薬品過誤プレアボイド(南江堂)、医薬品の安全確保システム(じほう) 、FDAのリスクマネージメントプラン(レーダー出版センター)
Goodman & Gilman’s The pharmacological basis of therapeutics, Eleventh Edition(McGraw Hill Professional)
備考
オフィスアワー:平日 17:00〜18:00 場所:21−0405
実務経験 昭和53年〜平成30年 徳島赤十字病院薬剤師