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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13672 | 担当教員名 | 則包 光徳 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3 |
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| 授業概要 |
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| ・就職はこれからの生き方を方向付ける大きな分岐点であり、しっかり自分と向き合う必要がある。 ・自分にふさわしい就職内定を導くためには、用意周到な準備が不可欠となる。 ・順を追って具体的な対策を解説する。 |
| 到達目標 |
| （１）知識（理解） ：実社会で必要とされる社会常識を学び、企業の見方を修得する。 （２）態度（関心・意欲） ：就職に向けて基本的なマナーを身に付けるとともに、社会人としての自覚を養う。 （３）技能（表現） ：文章や対話の要点をまとめる力を養う。 （４）思考・判断 ：就きたい仕事、進むべき道を考える。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンスと就職活動の流れについて | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【2】 | 働くことの意義について | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【3】 | 新聞の読み方� 雰从僂諒�向性の見方） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【4】 | 新聞の読み方�◆弊こΑζ�本の課題、地域の課題） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【5】 | 仕事の基本：（仕事の進め方、人間関係） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【6】 | ビジネスマナー� 憤Щ◆⊃箸世靴覆漾�言葉遣い） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【7】 | ビジネスマナー�◆陛渡単�対、訪問と応対） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議、ロールプレイング | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【8】 | ビジネスマナー��（名刺、慣用句、冠婚葬祭） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議、ロールプレイング | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【9】 | ビジネスマナー�ぁ癖現餾鄒�） | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【10】 | 自己分析について | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【11】 | 企業研究の目的と進め方 | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【12】 | エントリーシート、履歴書、小論文 | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【13】 | 面接への対応 | ・講義と質疑応答 ・グループ討議、ロールプレイング | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【14】 | 社会人になる前に知っておくべきこと | ・講義と質疑応答 ・グループ討議 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 【15】 | 先輩の就活体験談発表 | 発表と質疑応答 | ・復習とミニレポートの作成（60分） |
| 評価方法 |
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| レポート（75％ １回 5〜0点）と受講態度（授業への参加状況、態度など 25％）で評価する。 講評は授業の中で行う。 |
| 教科書 |
| なし 必要に応じてプリントを配布、または Google Classroom に掲載する。 |
| 参考図書 |
| ・「エントリーシート・履歴書・自己ＰＲ」 坂本直文 高橋書店 ・「ビジネスマナー完全版」 岡村洋平 高橋書店 ・敬語の話し方」 川道映里 ナツメ社 ほか |
| 備考 |
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| �� オフィスアワー：月〜金 9時〜16時 則包研究室（25号館10階） ただし、講義・会議・先約のない場合に限る。 �� Google Classroom：cxahvej 資料配布や遠隔授業のほか、レポート提出にも使用します。 �� その他 ：授業計画は、状況に応じて順序や内容を修正することがあります。 �� 実務経験 ：1979年〜2012年 百十四銀行に勤務 主として国際業務（企画）、営業統括（予算・実績管理）、人事（福利厚生）、 シンクタンクで政治経済情勢の調査・分析（国際金融情報センター、香川経済研究所） |