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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 13715 | 担当教員名 | 福本 浩行 | 単位 | 6単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| これまでの心理学科の授業で学んだことを基礎に研究テーマを設定させ，データ収集，分析，考察及び論文作成を通して心理学研究法を体験的に理解させる。 なお，本授業は４月に開講し，火曜第２講時に個別指導等を行うので留意すること。 |
| 到達目標 |
| �／翰�学研究法について高度で活きた知識を得る（知識・理解）。��研究の過程を通して科学的な思考や判断の能力を伸ばす（思考・判断）。��最新の情報を収集して計画的に研究活動を進めようとする態度を身に付ける（関心・意欲・態度）。�そ虔眦�な論文作成や研究発表ができるようになる（技能・表現）。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究目的の検討�� | 講義・討議 | 研究構想の起案(3h) |
| 【2】 | 研究目的の検討�� | 講義・討議 | 研究構想の起案(3h) |
| 【3】 | 研究テーマの設定 | 講義・討議 | 研究構想の具体化(3h) |
| 【4】 | 先行研究の調査�� | 個別指導 | 文献収集(3h) |
| 【5】 | 先行研究の調査�� | 個別指導 | 文献収集(3h) |
| 【6】 | 先行研究の調査�� | 個別指導 | 文献収集(3h) |
| 【7】 | 研究計画の検討�� | 個別指導 | 研究計画の起案(3h) |
| 【8】 | 研究計画の検討�� | 個別指導 | 研究計画の起案(3h) |
| 【9】 | 研究計画の策定 | 個別指導 | 研究計画の具体化(3h) |
| 【10】 | データ収集�� | 個別指導 | データ収集の準備(3h) |
| 【11】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理(3h) |
| 【12】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理(3h) |
| 【13】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理(3h) |
| 【14】 | データ収集�� | 個別指導 | データ整理(3h) |
| 【15】 | 中間発表（その１） | 発表，討議 | 発表準備(3h) |
| 【16】 | データ分析�� | 個別指導 | データ分析の準備(3h) |
| 【17】 | データ分析�� | 個別指導 | 分析結果の整理(3h) |
| 【18】 | データ分析�� | 個別指導 | 分析結果の整理(3h) |
| 【19】 | データ分析�� | 個別指導 | 分析結果の考察(3h) |
| 【20】 | データ分析�� | 個別指導 | 分析結果の考察(3h) |
| 【21】 | 中間発表（その２） | 発表，討議 | 発表準備(3h) |
| 【22】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成の準備(3h) |
| 【23】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成(3h) |
| 【24】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成(3h) |
| 【25】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成(3h) |
| 【26】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成(3h) |
| 【27】 | 論文作成�� | 個別指導 | 論文作成(3h) |
| 【28】 | 研究のまとめの発表 | 発表，討議 | 発表準備(3h) |
| 【29】 | 論文校正 | 個別指導 | 最終稿の作成(3h) |
| 【30】 | 論文提出 | 個別指導 | 最終稿の提出(3h) |
| 評価方法 |
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| 毎週火曜２講時（後期は専門ゼミ時）に各自の研究テーマに基づく先行研究の論文抄読を行う。 通年の出席が求められる（後期に履修登録できるのは前期の出席が満たされていることが条件なので留意のこと）。 研究への取組姿勢のほか提出されたプレ論文及び最終論文の内容等により，総合的に評価する。 論文：80%，発表10%，平常点10% なお，結果は学生ポータル「授業のお知らせ」等でフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 「心理学論文の書き方」松井豊著 河出書房新社 「心理学研究法入門」南風原朝和他編 東京大学出版会 「多変量統計分析」菅民郎著 現代数学者 |
| 参考図書 |
| 授業中，適宜紹介する。 |
| 備考 |
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| オフィスアワー：水曜３講(福本研究室：9号館9階）実務経験：法務省心理技官３０年以上 グーグルクラス： |