徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    薬物作用科学 Drug Action Science

科目番号13753担当教員名高橋 宏暢単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次新カリ5年
授業概要
薬物治療に携わる専門家にとって、有機化学を基盤として医薬品がどのように開発されているかを知ることは,非常に重要である.本講義では,数種の抗腫瘍剤を具体的に挙げ,それらの発見,発明の歴史と作用機序を学ぶ.
到達目標
1.化学療法剤について概説できるようになる.2.種々の化学療法剤を分類でき,作用について説明することができるようになる.3.化学療法剤の構造的特性を指摘し,その特徴を概説できるようになる.(DP: 知識・理解-1)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】化学療法剤を概説することができる(サルファ剤を例として) 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【2】抗腫瘍剤の全体像について概説できる 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【3】細胞周期非特異性薬(アルキル化剤,マスタード類)について説明できる 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【4】細胞周期非特異性薬(白金錯体:シスプラチン類)について説明できる  必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【5】抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その1) 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【6】抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その2) 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【7】抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その3) 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【8】抗腫瘍性抗生物質と人工機能性物質について説明できる(その4) 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【9】細胞周期特異性薬(代謝拮抗薬)について説明できる  必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【10】細胞周期特異性薬(代謝拮抗薬:葉酸代謝拮抗)について説明できる  必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【11】細胞周期特異性薬(植物系抗悪性腫瘍薬:タキソール)について説明できる 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【12】細胞周期特異性薬(植物系抗悪性腫瘍薬:エトポシド)について説明できる必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【13】分子標的剤について説明できる 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【14】ホルモン剤について説明できる 必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
【15】抗体医薬の抗腫瘍薬への応用について説明できる必要に応じて資料プリントを配布課題のレポート作成(1時間)
評価方法
レポート(100%)、平常点。1/3以上欠席した学生には単位を認めない。評価内容は、講義中にお知らせする。
教科書
講義時にプリントを配布.
参考図書
創薬科学ー生体構成分子から見た医薬品(廣川書店),医療を指向する天然物医薬品化学(廣川書店),薬学生・薬剤師のためのがんの薬物治療学(化学同人)
備考
准教授 高橋宏暢 
准教授 中川治
オフィスアワー:月曜日 17:00-18:00, 金曜日 17:00-18:00, 場所:21-1102
実務経験なし