徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    特別演習2 Special Practice 2

科目番号13810担当教員名野路 征昭単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期通年 対象年次新カリ3年
授業概要
1年から3年までに学習してきた薬学教育モデルコアカリキュラムの内容を系統的に理解し、基礎的な科学力を演習形式で習得する。
到達目標
1年から3年までの薬学講義内容の系統的理解を図るために、コアカリキュラムの基本的事項(SBO’s)を習得することを目標とする。(DP:知識・理解-1)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】学習済み科目, A・B演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【2】学習済み科目, C1・(1)〜(3)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【3】学習済み科目, C2・(1)〜(5)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【4】学習済み科目, 生体分子構造学, 反応化学, C3演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【5】学習済み科目, 反応化学, C4・ (1)(2)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【6】学習済み科目, 天然医薬品学, C5・(1) (2)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【7】学習済み科目, 分子生物学2, C6・(1)〜(5)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【8】学習済み科目, 微生物学, 免疫学, C7・(1)(2), C8・(1)〜(4)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【9】学習済み科目, 公衆衛生学2, 栄養生理学, 食品衛生学, D1・(1)〜(3)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【10】学習済み科目, 放射薬化学, 公衆衛生学1, D2・環境(1)(2)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【11】学習済み科目, 臨床薬物動態学, 臨床調剤学, E1・(3)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【12】学習済み科目, 薬物治療学1〜3, E2・(1)〜(3)(6)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【13】学習済み科目, 薬物動態学, E4・(2)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【14】学習済み科目, 製剤学, 臨床製剤学, 調剤学, E5・(1)〜(3), F・(2)演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
【15】まとめ演習, 出題する問題について復習すること自習型勉学教材・ASPシステムで演習:繰り返し行い80%以上の習熟度とする(1時間)
評価方法
試験(100%)
試験の結果および講評については、それぞれ指導教員およびGoogle Classroomを通じて開示する。
教科書
コアカリ重点ポイント集(薬学ゼミナール)
参考図書
コアカリマスター(薬学ゼミナール)
備考
薬学教育モデル・コアカリキュラムの1-3年で修得する全範囲に対応。本講義は、本講義前の全ての講義(1〜3年)、特別演習1(2年通年)の内容と関連する。
オフィスアワー:火曜日17:00〜18:00、金曜日17:00〜18:00 場所21-0504
実務経験:なし
クラスコード:cnhenzf