| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 1. 医薬品を使用したり取り扱う上で、必須の医薬品情報を列挙できる。E3(1)情報 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 予習：医薬品情報学−理論と演習−p.1-12熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【2】 | 2. 医薬品情報に関わっている職種を列挙し、その役割について概説できる。E3(1)情報 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.13-20熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【3】 | 3. 医薬品（後発医薬品等を含む）の開発過程で行われる試験（非臨床試験、臨床試験、安定性試験等）と得られる医薬品情報について概説できる。E3(1)情報 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.21-33熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【4】 | 4. 医薬品の市販後に行われる調査・試験と得られる医薬品情報について概説できる。E3(1)情報 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.34-42熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【5】 | 5. 医薬品情報に関係する代表的な法律・制度（「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律」、GCP、GVP、GPSP、RMP など）とレギュラトリーサイエンスについて概説できる。E3(1)情報 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.4-12熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【6】 | 1. 医薬品情報源の一次資料、二次資料、三次資料の分類について概説できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.43-63熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【7】 | 2. 医薬品情報源として代表的な二次資料、三次資料を列挙し、それらの特徴について説明できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.43-63熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【8】 | 3. 厚生労働省、医薬品医療機器総合機構、製薬企業などの発行する資料を列挙し、概説できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.72-83熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【9】 | 4. 医薬品添付文書（医療用、一般用）の法的位置づけについて説明できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.83-99熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【10】 | 5. 医薬品添付文書（医療用、一般用）の記載項目（警告、禁忌、効能・効果、用法・用量、使用上の注意など）を列挙し、それらの意味や記載すべき内容について説明できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.83-99熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【11】 | 6. 医薬品インタビューフォームの位置づけと医薬品添付文書との違いについて説明できる。E3(1)情報源 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.94-99熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【12】 | 1. 目的（効能効果、副作用、相互作用、薬剤鑑別、妊婦への投与、中毒など）に合った適切な情報源を選択し、必要な情報を検索、収集できる。（技能）E3(1)収集・評価・加工・提供・管理 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.61-68熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【13】 | 2. MEDLINE などの医学・薬学文献データベース検索におけるキーワード、シソーラスの重要性を理解し、検索できる。（知識・技能）E3(1)収集・評価・加工・提供・管理
E3(1)収集・評価・加工・提供・管理 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.46-48熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【14】 | 3. 医薬品情報の信頼性、科学的妥当性などを評価する際に必要な基本的項目を列挙できる。
E3(1)収集・評価・加工・提供・管理F(3)「薬物療法の実践」 | 講義, 各講義で出題する問題について復習すること | 医薬品情報学−理論と演習−p.153-156熟読, 復習：講義中の出題問題を解いて、理解を高める（30分） |
| 【15】 | まとめ | 総おさらい問題を解くことで、本講義の理解を高める | 各講義で出題された問題を解いて、よく理解しておく。 |
