徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    創薬化学基礎演習1 Pharmaceutical Chemistry, Basic Practice 1

科目番号14196担当教員名吉田 昌裕単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次改新カリ4年
授業概要
創薬化学の理解に関する基礎的な知識の習得するとともに、総合的に発展させる能力を獲得する。
到達目標
演習形式によって、創薬化学に関わる基礎的な知識を習得する(DP:知識・理解-1)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】創薬化学の基礎に関わる演習-1演習、オリジナルプリントを用いる予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】創薬化学の基礎に関わる演習-2演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【3】創薬化学の基礎に関わる演習-3演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【4】創薬化学の基礎に関わる演習-4演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【5】創薬化学の基礎に関わる演習-5演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【6】創薬化学の基礎に関わる演習-6演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【7】創薬化学の基礎に関わる演習-7演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【8】創薬化学の基礎に関わる演習-8演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【9】創薬化学の基礎に関わる演習-9演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【10】創薬化学の基礎に関わる演習-10演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【11】創薬化学の基礎に関わる演習-11演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【12】創薬化学の基礎に関わる演習-12演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【13】創薬化学の基礎に関わる演習-13演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【14】創薬化学の基礎に関わる演習-14演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【15】テストおさらい問題を解くことで、本演習の理解を高めるテスト後に間違えた問題について復習する
評価方法
試験(100%)
教科書
オリジナルプリント
参考図書
適宜紹介する。
備考
本演習は、吉田、今川、加来、葛西、北村、塩見で行う。創薬化学基礎演習2(4年)、医薬品研究開発応用演習(5年)と連携して行う。
本演習は、本演習前のすべての講義と関連する。
主担当者(吉田)のオフィスアワー: 金曜日午後5時〜8時
主担当者(吉田)の実務経験:なし
【科目ナンバー】1HSB408S