徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    応用細胞生物

科目番号14238担当教員名深田 俊幸単位1単位
科目群一般必修・選択選択開講期通年 対象年次5
授業概要
生体のダイナミックな情報ネットワーク機構を物質や細胞レベルで理解するために、代表的な情報伝達物質の種類、作用発現機構、関連疾患と治療薬などについて概説する。
到達目標
生体のダイナミックな情報ネットワーク機構に関する基本的知識を修得して、それについて説明できるようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】細胞間シグナル伝達機構 (C6‒ (6) ‒ 1)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【2】細胞内シグナル伝達機構 (C6‒(6)‒2‒1)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【3】細胞内シグナル伝達機構:各論1(リン酸化と脱リン酸化:概論) (C6‒(6)‒2‒1)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【4】細胞内シグナル伝達機構:各論2(リン酸化と脱リン酸化の異常と疾患) (C6‒(6)‒2‒1)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【5】細胞内シグナル伝達機構:各論3(リン酸化と脱リン酸化に関わる医薬品)(C6‒(6)‒2‒1)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【6】細胞内シグナル伝達機構:各論4(転写因子:概論) (C6‒(4)‒4:細胞内情報伝達)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【7】細胞内シグナル伝達機構:各論5(転写因子の異常と疾患) (C6‒(4)‒4:細胞内情報伝達)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【8】細胞内シグナル伝達機構:各論6(転写因子に関連する医薬品) (C6‒(4)‒4:細胞内情報伝達)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【9】細胞内シグナル伝達機構:各論7(酸化ストレス:概論) (C7‒(2)‒3)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【10】細胞内シグナル伝達機構:各論8(酸化ストレスの異常と疾患) (C7‒(2)‒3)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【11】細胞内シグナル伝達機構:各論8(酸化ストレスに関連する医薬品) (C7‒(2)‒3)講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【12】細胞間シグナル伝達の関連疾患とそれらの治療法1 (E2‒(1))講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【13】細胞間シグナル伝達の関連疾患とそれらの治療法2 (E2‒(2))講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【14】細胞内シグナル伝達の関連疾患とそれらの治療法1 (E2‒(3))講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
【15】細胞内シグナル伝達の関連疾患とそれらの治療法2 (E2‒(4))講義方式
必要に応じて資料プリントを配布
教科書、講義ノート、プリントで予習と復習を行う(各1時間)。
評価方法
レポート:100%
1/3以上欠席した学生には単位を認めない。
教科書
実験医学(羊土社)の月刊および増刊の関連最新情報を使用する。
参考図書
上記(実験医学(羊土社)の月刊および増刊)以外の関連最新情報を適宜使用する。
備考
分担者:葛原隆, 喜多彩斗美
オフィスアワー
日時 月曜日 17:00-18:00, 水曜日 17:00-18:00
場所 24-1012
実務経験:平成15年3月〜平成25年3月 理化学研究所免疫アレルギー科学総合研究センター(統合生命医科学研究センター)上級研究員
平成25年4月〜平成26年3月〜 昭和大学歯学部 助教