徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    漢方天然薬物学基礎演習2 Kampo and Natural medicine, basic practice 2

科目番号14265担当教員名米山 達朗単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期通年 対象年次改新カリ4年
授業概要
漢方天然薬物学の理解に関する基礎的な知識の習得するとともに、総合的に発展させる能力を獲得する。
到達目標
演習形式によって、漢方天然薬物学に関わる基礎的な知識を習得する(DP:知識・理解-1)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-15演習、オリジナルプリントを用いる予習:メールにて連絡した課題について予習を行う, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【2】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-16演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【3】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-17演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【4】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-18演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【5】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-19演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【6】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-20演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【7】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-21演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【8】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-22演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【9】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-23演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【10】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-24演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【11】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-25演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【12】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-26演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【13】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-27演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【14】漢方天然薬物学の基礎に関わる演習-28演習、オリジナルプリントを用いる予習:各講義前に与えられる課題問題にて予習を行って演習に臨むこと, 復習:課題問題を再度解いて、理解を高める
【15】テストおさらい問題を解くことで、本演習の理解を高めるテスト後に間違えた問題について復習する
評価方法
試験(100%)
教科書
オリジナルプリント
参考図書
適宜紹介する。
備考
本基礎演習は、浅川、山本、江角、兼目、堂上、野路、原田、、高橋、米山で行う。漢方天然薬物学基礎演習1(4年)、漢方セルフケア応用演習(5年)と連携して行う。
本演習は、本演習前のすべての講義と関連する。
主担当者(米山)のオフィスアワー:火曜16:00-17:00, 木曜16:00-17:00; 場所: 21-0506
主担当者(米山)の実務経験:なし
科目ナンバー:1HSC408S