徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    合奏D(音楽療法)

科目番号14272担当教員名千葉 さやか単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2
授業概要
音楽療法で使用する様々な楽器を用いてアンサンブルに参加する授業です。即興演奏も含めておこないます。音楽療法オリジナル楽曲、ポップス、歌謡曲、童謡唱歌などといったジャンルの曲を扱い、既成曲のアレンジや指揮も含めます。主に次の5項目を中心に実施します。
1.トーンチャイムアンサンブル
2.リズム楽器アンサンブル
3.ドラムサークル等即興演奏を中心とするアンサンブル
4.ギターアンサンブル
5.様々な楽器を用いたアンサンブル
到達目標
演奏する楽曲をあらゆる角度から分析し、臨床の現場でどのように活用することができるかをイメージすることができる。【関心・意欲・態度】【知識・理解】【思考・判断】
様々な形態の合奏を計画し、リード・指揮することができる。【技能・表現】
様々な楽曲に対して、声や楽器を使った即興的な演奏ができる。【思考・判断】【技能・表現】
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション
当期の実施曲についてディスカッション
実技、合奏、講義【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【2】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【3】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【4】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【5】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【6】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【7】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【8】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【9】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【10】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【11】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【12】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【13】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【14】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
【15】個人の演奏レベル、アンサンブルの練習状況によって、パートごとに、あるいは全員のアンサンブルを実施する。内容は、授業概要の5項目を中心とする。実技、合奏【事前学修、事後学修】次回までに練習すべき課題等を課す。
評価方法
毎週の課題の到達度(50%)/出席状況を含む受講態度(50%)
課題については、授業内にてもしくは個別に解説、講評する。
教科書
必要に応じて教員が用意する。
参考図書
必要に応じて指示する。
備考
【オフィスアワー】:毎週水曜日5講時、5703室とする。
【科目ナンバー】:5JMP219P
【実務経験】:実務経験なし。