徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    専門ゼミナール

科目番号14607担当教員名定國 雅洋単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次3年
授業概要
卒業研究論文を書く前段階として,GIGAスクール構想で整備された「1人1台端末のICT環境」の活用に関する文献を読んだり先行研究について調べたりすることにより,自分自身の授業観と問題意識を明らかにし,研究テーマを決める。それをもとにして研究構想を立てる。
到達目標
(1) 研究論文の書き方を理解し研究テーマを決めることができる。
(2) 「1人1台端末のICT環境」の活用に関する研究を進めるために文献や資料を集めることができる。
(3) 研究テーマにそった情報を収集・選択し,研究構想を立てることができる。
(4) 情報の内容を多角的,多面的に捉え,筋道を立てて検討・吟味することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション。卒業研究の仕方,今後のゼミの進め方について知る。講義,演習(予習)GIGAスクール構想について調べ,報告できるようにしておく。(2h)
【2】GIGAスクール構想について調べたことを報告し合う。 講義,演習,質疑(予習)「1人1台端末のICT環境」に関する先行事例について調べ,報告できるようにしておく。(2h)
【3】「1人1台端末のICT環境」に関する先行事例を報告し合う。講義,演習,質疑(予習)「1人1台端末のICT環境」の活用に関する諸課題を調べ,報告できるようにしておく。(2h)
【4】「1人1台端末のICT環境」の活用に関する諸課題について,報告し合う。 発表,質疑応答(予習)「1人1台端末のICT環境」の活用に関する諸課題をさらに調べる。(2h)
【5】「1人1台端末のICT環境」の活用に関する諸課題を報告し合い,自分なりの課題意識を持つ。講義,演習,質疑(予習)授業の担当になった教材について授業の進め方を考えてくる。(2h)
【6】「1人1台端末のICT環境」の活用実践例を追試し,そのめざすところを体感する(1)模擬授業,質疑応答(予習)授業の担当になった教材について授業の進め方を考えてくる。(2h)
【7】「1人1台端末のICT環境」の活用実践例を追試し,そのめざすところを体感する(2)模擬授業,質疑応答(予習)授業の担当になった教材について授業の進め方を考えてくる。(2h)
【8】「1人1台端末のICT環境」の活用実践例を追試し,そのめざすところを体感する(3)模擬授業,質疑応答(予習)「1人1台端末のICT環境」の活用と資質・能力の育成との関係について調べてくる。(2h)
【9】「1人1台端末のICT環境」の活用と資質・能力の育成の関係について,各自調べ,まとめたことを発表し,情報共有をする。発表,質疑応答(予習)「「1人1台端末のICT環境」の活用と資質・能力の育成との関係について調べてくる。(2h)
【10】「1人1台端末のICT環境」の活用と資質・能力の育成との関係について意見交換し,情報共有をする。発表,質疑応答(予習)研究テーマに関して新たに興味をもった書籍やウェブサイト等を見つけて読んでくる。(2h)
【11】研究テーマ(案)を決める。研究テーマに関する文献や先行研究を用意し自分自身の問題意識について明らかにする。演習(予習)研究テーマに関して新たに興味をもった本や研究論文を見つけて読んでくる。(2h)
【12】各自の問題意識を整理し,その内容を発表し合ったあと意見交換する。演習演習 (予習)自分自身の問題意識を整理して書けるように準備してくる。(2h)
【13】自分自身の問題意識をもって,各自発表準備を行う。発表,質疑応答(予習)発表のアウトラインを考え,準備を進める(2h)
【14】各自の研究の方向性,内容等を発表し,意見交換後,各自推敲する。演習(復習)自分や他者の発表内容を振り返り,自らの課題を明確にする。(2h)
【15】まとめ:今後の研究の進め方について話し合う。講義,演習 (復習今後の研究の進め方を明らかにし,柱立てを考える。(2h)
評価方法
調べ活動の姿勢(30%),「各自の問題意識」を整理した内容(30%),「発表会」の内容(40%)により総合的に評価する。
レポートに対する解説・講評等はGoogle Classroomでフィードバックする。
教科書
授業ごとに資料を用意します。
参考図書
「教育の情報化に関する手引(令和元年12月)」(文部科学省),「GIGAスクールで実現する新しい学び」赤堀侃司・堀田龍也 他(東京書籍),「GIGAスクール構想で変える!1人1台端末時代の授業づくり」樋口万太郎(明治図書出版),「GIGAスクールはじめて日記」 棚橋俊介・西久保真弥 他(さくら社)
備考
・「受講心得」自分自身の研究テーマを明確にするため,先行研究・実践事例等に興味・関心をもち,自分なりの問題意識をはっきりとさせておくこと。
・オフィスアワー 月曜5限目9号館5階研究室
・昭和63年〜令和2年 徳島県公立小学校教員