徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    【確認済】物理化学2(Physical Chemistry 2)

科目番号20267担当教員名植木 正二単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次2年
授業概要
前半では、物理化学1で学習した“平衡”の復習および溶液の束一的性質について学習する。後半では、物質の変化に関する基礎である“反応速度論”について学習する。どちらも薬剤師として修得しておかなければならない事柄である。
到達目標
溶液の束一的性質について理解する。
反応速度論について理解する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】熱力学の復習1 [C1(2)4]小テストと講義物理化学1について簡単に復習しておく。
宿題:課題プリント
【2】熱力学の復習2 [C1(2)4]講義と質疑配布プリントを読む。
宿題:課題プリント
【3】溶液の束一的性質、蒸気圧降下について理解する。[C1(3)1-5]講義と質疑教科書p.125-128を読む。
宿題:課題プリント
【4】沸点上昇、凝固点降下について理解する。[C1(3)1-5]講義と質疑教科書p.128-131を読む。
宿題:課題プリント
【5】浸透圧について理解する。[C1(3)1-5]講義と質疑教科書p.131-135を読む。
宿題:課題プリント
【6】前半のまとめ中間試験配布プリントを読む。
宿題:課題プリント
【7】反応速度と反応次数、0次反応について理解する。[C1(4)1-1]講義と質疑教科書p.213-215を読む。
宿題:課題プリント
【8】1次反応について理解する。[C1(4)1-1,3]講義と質疑教科書p.213-218を読む。
宿題:課題プリント
【9】2次反応、反応次数の決定法について理解する。[C1(4)1-1,2]講義と質疑教科書p.218-221を読む。
宿題:課題プリント
【10】可逆反応、併発反応について理解する。[C1(4)1-4]講義と質疑教科書p.221-224を読む。
宿題:課題プリント
【11】逐次反応、酵素反応について理解する。[C1(4)1-4]講義と質疑教科書p.224-227を読む。
宿題:課題プリント
【12】反応速度と温度との関係(アレニウスの式)について理解する。[C1(4)1-5]講義と質疑教科書p.229-232を読む。
宿題:課題プリント
【13】触媒反応、とくに酸塩基触媒反応について理解する。[C1(4)1-7]講義と質疑教科書p.232-236を読む。
宿題:課題プリント
【14】反応速度の理論について理解する。[C1(4)1-5,6]講義と質疑教科書p.234-238を読む。
宿題:課題プリント
【15】反応速度のまとめ講義と質疑講義7-14の復習。
評価方法
定期試験(90%)、課題レポート・小テスト(10%)により評価する。
教科書
ベーシック薬学シリーズ3「物理化学」石田寿昌編、化学同人、2007年、ISBN-978-4-7598-1253-4(この教科書を用いる他の授業科目:物理化学1、生物物理学)
参考図書
数学いらずの化学反応論 - 反応速度の基本概念を理解するために、斉藤勝裕、化学同人、2009年、ISBN-9784759812961
備考
適宜演習課題を課すので、復習を中心によく学習すること。予習としては、シラバスの授業内容に相当する教科書の
ページを読んでおくこと。授業中、携帯電話はマナーモードに設定し、机の上や服のポケットなどには入れず、カバンの中にしまうこと。授業中の食事は禁止する(飲み物だけは許可する)。
【オフィス・アワー】
 月、木曜日 16時 〜 18時、薬学研究棟7階 生命物理化学講座

【備考】 
関数電卓を用意しておくこと。宿題で使用する。

【DP配分】 
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0.5 0 0.1 0 0.4 0