徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    事前学習1(前期34-84)(Preparation for Practical Training)

科目番号30020担当教員名二宮 昌樹単位6.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次4年
授業概要
【授業概要】講義、演習、SGD、ロールプレイ及び調剤実習。事前学習を行うにあたって必要な薬学の基礎知識を習得するために基礎知識を復習する演習を含む。
到達目標
【到達目標】病院・薬局の実務実習を円滑に行うために、調剤および製剤、服薬指導などの薬剤師職務に必要な基本的知識、技能、態度を習得する。(知識・態度・技能・判断)。ここでは、前期34回から84回のシラバスを示す。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】【34・35・36】疑義照会3:疑義照会と医師連携D1(3)5SGD・二宮基礎知識演習
【2】【37】疑義照会4:病院での不適切な処方せん例D1(3)4講義・薬剤師芳地基礎知識演習
【3】【38】疑義照会5:医薬品の適正使用1(薬理作用)D1(3)6、D1(3)7、D1(3)8、D1(3)9講義・二宮基礎知識演習
【4】【39】疑義照会6:医薬品の適正使用2(薬理作用)D1(3)6、D1(3)7、D1(3)8、D1(3)9講義・二宮基礎知識演習
【5】【40・41・42】疑義照会7:症例の薬物治療1(適正使用・薬理作用)D1(3)6、D1(3)7、D1(3)8、1(3)10SGD・二宮基礎知識演習
【6】【43・44・45】疑義照会8:症例の薬物治療2(適正使用・薬理作用)D1(3)6、D1(3)7、D1(3)8、1(3)10SGD・二宮基礎知識演習
【7】【46・47】疑義照会9:症例の薬物治療3(適正使用・薬理作用)D1(3)6、D1(3)7、D1(3)8、1(3)10SGD・中妻基礎知識演習
【8】【48】医薬品管理1:医薬品管理の目的D1(4)1講義・中妻基礎知識演習
【9】【49】医薬品管理2:剤形の安定性、保存性(製剤)D1(4)2講義・二宮基礎知識演習
【10】【50】医薬品管理3:医薬品管理規制(法規)D1(4)3、D1(4)4講義・二宮基礎知識演習
【11】【51】医薬品管理4:血漿分画製剤・輸血用血液製剤の管理D1(4)5、D1(4)6講義・赤十字社MR基礎知識演習
【12】【52】医薬品管理5:生物由来製品製剤の種類と管理(生物製剤)D1(4)7、D1(4)8講義・赤十字社MR基礎知識演習
【13】【53】医薬品管理6:放射性医薬品の種類と管理(放射性医薬品)D1(4)10、D1(4)11講義(診療放射線科教員)基礎知識演習
【14】【54】院内製剤1:院内製剤の調製と管理D1(4)12講義・薬剤師芳地基礎知識演習
【15】【55・56・57】医薬品管理7:法的規制のある医薬品(麻薬等)の取扱いD1(4)3、D1(4)5〜D1(4)9実習・中妻基礎知識演習
【16】【58】薬局製剤:保険薬局で取り扱う薬局製剤D1(4)13講義・薬剤師中山基礎知識演習
【17】【59】消毒薬:消毒薬の使用方法と特徴D1(4)21、D1(4)22講義・二宮基礎知識演習
【18】【60】服薬指導1:服薬指導上の注意点D1(6)2講義・飯原基礎知識演習
【19】【61・62・63】院内製剤2:代表的な院内製剤の調製D1(4)14実習・横田基礎知識演習
【20】【64・65・66】注射配合変化:注射剤の配合変化と機序D1(4)17、D1(4)18実習・二宮基礎知識演習
【21】【67・68・69】注射剤と輸液:輸液の適応、電解質補正D1(4)19、D1(4)20実習・演習・二宮基礎知識演習
【22】【70】安全管理1:調剤事故D1(5)1講義・二宮基礎知識演習
【23】【71】安全管理2:病院での調剤事故事例D1(5)2講義・薬剤師芳地基礎知識演習
【24】【72】安全管理3:院内感染対策D1(5)3講義・薬剤師芳地基礎知識演習
【25】【73・74】副作用1:副作用の初期症状と検査値D1(5)4講義・飯原基礎知識演習
【26】【75】服薬指導2:疾患別の生活指導D1(6)3講義・池田基礎知識演習
【27】【76・77・78】副作用2:副作用の初期症状と検査値C15(2)2-4、D1(5)4演習・二宮基礎知識演習
【28】【79・80・81】安全管理1:リスクマネージメントの具体例C18(1)1-1、D1(5)5、D1(5)6SGD・二宮基礎知識演習
【29】【82・83・84】安全管理2:リスクマネージャーの役割C18(1)1-2、D1(5)7SGD・二宮基礎知識演習
評価方法
SGD・受講態度(35%)・筆記試験(15%)、基礎知識演習(50%)を評価する。評価者、二宮昌樹、野地裕美
教科書
コンパス調剤学改定第2版 八野芳已編 2015年南江堂  ISBN-978-4-524-40316-5
グラフィックガイド 薬剤師の技能 理論まるごと実践へ、高田充隆編、京都廣川書店、2009年、ISBN-978-4-901789-36-3C3047
参考図書
スタンダード薬学シリーズ10実務実習事前学習―病院・薬局実習に行く前に、日本薬学会編、東京化学同人、2006年、ISBN-4-8079-1467-7
備考
この表は前期34から84コマを示す。二宮・野地・飯原・池田・岡田・中妻が担当する。
【受講心得】
 講義、演習、SGD、ロールプレイ、調剤実習及び事前学習に必要な基礎知識を習得する。実習は、班分けして行うのでこのとおりに進まない場合もある。さらに事前学習を行うにあたって必要な薬学の基礎知識を復習する演習を行う。5年次へ進級するためには事前学習1及び事前学習2の単位を取得していることが必須である。
【オフィス・アワー】
二宮:在室時随時、薬学実習棟2階医療薬学講座
 野地:金曜日14時-18時、それ以外にも在室時随時、薬学実習棟7階衛生薬学講座
【備考】 
 4月10日〜7月5日の期間(月火水3・4・5講時)、小グループ体制で行うのでこのとおりに進まない場合もある。チーム医療学(月3)は事前学習の枠内(前期月-金3-5講時、後期月-金1-5講時)で実施するため事前に連絡する。前期(月3)の枠も事前学習で使用するが、事前学習1前期84コマ、事前学習2後期38コマ(合計122コマ)を履修する。
73・74副作用1:副作用の初期症状と検査値(飯原)は、「副作用診断教育プログラム(徳島文理大学e-learning)を活用したアクティブラーニング(反転授業)を行う。
76・77・78副作用2副作用の初期症状と検査値ではシミュレーターモデルを用いたフィジカルアセスメント演習を行う。
事前学習は医療薬学講座(二宮昌樹、池田博昭、飯原なおみ、中妻章、岡田岳人)、臨床教授・薬剤師(芳地一、中山幸子、篠原幸雄)、非常勤講師(赤十字社MR小河敏伸)他が担当する。後期はSP研模擬患者(患者会)、非常勤薬剤師5名(横田ひとみ、小川幾久代、川地陽子、三木一美、三好千佳、合田哲子)と連携し調剤実習を行う。
コンパス調剤学改定第2版は臨床薬剤学でも使用する。
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
1.0 0 1.0 2.0 2.0 0 0.5
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。