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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30153 | 担当教員名 | 平島 賢一 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 障がい者・高齢者における日常生活活動について、その介助方法、評価、指導法について講義する。 |
| 到達目標 |
| �‘�常生活活動についての概念を理解する。 ��基本的動作についての動作分析および介助が安全に遂行できる。 �Ｆ�常生活活動について分析及び評価することができる。 �て�常生活活動についての動作分析および介助が安全に遂行できる。 �ゾ磴�い者・高齢者をとりまく環境について考察することができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 日常生活活動についての概念の理解 | 講義及び実技 | 予習：教科書p4〜p35 |
| 【2】 | 基本動動作（寝返り・起き上がり動作）の動作分析及び介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p36〜p51 復習：実技練習 |
| 【3】 | 基本動動作（寝返り・起き上がり動作）の動作分析及び介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p36〜p51 復習：実技練習 |
| 【4】 | 基本動動作（起き上がり・立ち上がり動作・移乗動作）の動作分析及び介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p36〜p51 復習：実技練習 |
| 【5】 | 基本動動作（起き上がり・立ち上がり動作・移乗動作）の動作分析及び介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p36〜p51 復習：実技練習 |
| 【6】 | 基本動動作（起き上がり・立ち上がり動作・移乗動作）の動作分析及び介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p36〜p51 復習：実技練習 |
| 【7】 | 車椅子の操作とその介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p97〜p111 復習：実技練習 |
| 【8】 | 車椅子の操作とその介助方法 | 講義及び実技 | 予習：教科書p97〜p111 復習：実技練習 |
| 【9】 | 歩行介助 | 講義及び実技 | 予習：教科書p35〜p50、p209〜215 復習：実技練習 |
| 【10】 | 歩行介助 | 講義及び実技 | 予習：教科書p35〜p50、p209〜215 復習：実技練習 |
| 【11】 | 疾患別ADL | 講義及び実技 | 予習：教科書p114〜p208 復習：実技練習 |
| 【12】 | 疾患別ADL | 講義及び実技 | 予習：教科書p114〜p208 復習：実技練習 |
| 【13】 | 疾患別ADL | 講義及び実技 | 予習：教科書p114〜p208 復習：実技練習 |
| 【14】 | ADL及びQOL評価 | 講義及び実技 | 予習：教科書p52〜p79 復習：実技練習 |
| 【15】 | ADL及びQOL評価 | 講義及び実技 | 予習：教科書p52〜p79 復習：実技練習 |
| 評価方法 |
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| 平常点及び小テスト、定期試験（実技を含む）を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| ADL（PT・OTビジュアルテキスト） 柴 喜崇 (編集), 下田 信明 (編集) 羊土社 |
| 参考図書 |
| 必要に応じ教科書を補足するための資料を配布する。 |
| 備考 |
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| 指示した際には、実習可能な服装を着用する。 教育効果向上のため必要に応じ補助者１名（理学療法学科 日岡明美）とともに実施する。 |