徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    在宅医療論

科目番号30361担当教員名夛田羅 勝義単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4年
授業概要
現在日本では約8割の人が病院で死を迎える。ほんの数十年前には考えられなかったことである。「畳の上で死にたい」これは誰しも臨むことであろう。しかし現実にはそれがいかに困難なことかを物語っているのが冒頭の数字である。在宅医療の問題はどこにあるのか、特に人工呼吸に関する問題を中心に現場を理解し、何ができるかを考える。特に人工呼吸方法のひとつ、NPPVを自ら体験する等、大幅に実習を取り入れる。また、実際に在宅人工呼吸を実施中の患者さんに講義に参加してもらう(予定)。
到達目標
在宅医療、入院医療それぞれの利点、欠点を充分に把握し、患者さんに最適の医療を提供する事ができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】今なぜ在宅医療なのか、その問題点講義 
【2】在宅での気管内吸引シミュレーション実習 
【3】在宅医療を通してみた障害児・者医療講義課題;障害とは
【4】在宅人工呼吸療法(実習)人工呼吸器を使った実習 
【5】在宅人工呼吸療法2(実習)人工呼吸器を使った実習予習;気管内吸引等
【6】在宅患者の栄養を考える(嚥下障害対策、チューブ栄養)講義課題;嚥下障害
【7】在宅人工呼吸を行っている患者さんから学ぶ講義患者さんからの話を聞いた後ディスカッション
【8】在宅医療の問題点講義課題;健康とは
評価方法
レポート
教科書
各授業毎に資料配付
参考図書
備考
講義形式(パワーポイント使用)