徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    エクスペリメントスキル(Experiment Skill)

科目番号30374担当教員名白畑 孝明単位0.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次1年
授業概要
薬学における実験の基礎となる実験機器の取り扱い、溶液の作製、データ解析、及びレポート作成法について学習する。
到達目標
モル濃度の計算や溶液の基本的性質を理解し、実際の生理食塩水の調製を行う。(知識、技能、態度)
生理食塩水の調製を通じて、種々の実験器具・測定装置の用途や使用法を学ぶ。(知識、技能、態度)
一連の実験を通して、数値データの取り扱い、客観的な図表の作成、論理的な文章(レポート)作成ができるようになる。(知識、技能、態度)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】有効数字の概念を説明できる。論理的な文章(レポート)作成の仕方が理解できる。薬学準備教育(7)。押(9)■押C甘者:白畑、窪田、桐山、小林。講義と実習教科書該当頁を読む。
【2】各種実験器具の使用法について説明できる。溶液の濃度計算と調整ができる。薬学準備教育(5)1。担当者:白畑、窪田、桐山、小林。講義と実習教科書該当頁を読む。
レポート作成。
【3】代表的な緩衝液の調製法を説明できる。溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる。C2(2)3,4。担当者:白畑、窪田、桐山、小林。講義と実習教科書該当頁を読む。
レポート作成。
【4】高濃度塩溶液および生理食塩水の調製ができる。薬学準備教育(5)1。担当者:白畑、窪田、桐山、小林。講義と実習教科書該当頁を読む。
レポート作成。
【5】論理的な文章(レポート)作成ができる。薬学準備教育 (9)■押C甘者:白畑、窪田、桐山、小林。講義と実習教科書該当頁を読む。
レポート作成。
評価方法
各実験への取り組み態度・各実験操作での技術習得状況(60%)、課題レポート(40%)により総合的に評価する。
教科書
エクスペリメントスキル・実習書、白畑孝明、窪田剛志、桐山賀充、小林卓編
参考図書
バイオ実験イラストレイテッド1 分子生物学実験の基礎、中山広樹、西方敬人著、秀潤社、1995年、ISBN978-4879621481
    実験神経生物学、Bオークレー・Rシェーファー著、小原昭作・丸山隆之・長井孝紀監訳、東海大学出版会、1986年、ISBN978-4486009405
   Essential細胞生物学 第3版、B. Albertsら著、中村桂子ら監訳 南江堂、2010年、ISBN-4-315-51730-5
備考
グループ分けなどについて掲示板・学生ポータルサイトで連絡するので、実習開始までに確認しておくこと。なお、本科目は、香川薬学部のカリキュラムの中で最初に開講される実習科目であるため、実習科目を履修する上での心構えについて学ぶ(身だしなみ・態度、予習の必要性(実習内容の事前確認)、レポート作成の意義、など)。
担当教員は、白畑孝明、窪田剛志、桐山賀充、小林卓である。
【受講心得】
・事前に実習書をよく読んで、当日の内容・手順・持ち物・服装などを十分確認しておくこと。
・積極的に実習・演習に参加すること。
・携帯電話はマナーモードに設定し、机の上に置いたり服のポケットなどには入れず、カバンの中にしまうこと。
・実習室での飲食は禁止する。
【オフィス・アワー】
白畑孝明(薬学研究棟8階神経科学研究所、木16:30〜17:00)、窪田剛志(同7階生命物理化学講座、月18:00〜19:00)、桐山賀充(同7階衛生薬学講座、金16:30〜17:00)、小林卓(同5F薬学教育講座(得丸教授室隣)、月〜金曜日16〜17時。しかし在室中は適宜受け付けます。)まで。
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0.2 0 0 0 0.3 0
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。