徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生化学1(Biochemistry1)

科目番号30456担当教員名大島 隆幸単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次1年
授業概要
生命を構成する分子の役割について、主に物質代謝とその性質、役割を理解するとともに、その破綻に起因する種々の疾病について学ぶ。
到達目標
生命現象を担う分子の構造、性質、役割に関する基本的事項を修得する。(知識・理解)
生命活動を担うタンパク質の構造、性質、機能および代謝に関する基本的事項を修得する。(知識・理解)
生命情報を担う遺伝子の複製、発現とそれらの制御に関する基本的事項を修得する。(知識・理解)
生体エネルギーの産生、貯蔵、利用およびこれらを担う糖質、脂質、タンパク質、核酸の代謝に関する基本的事項を修得する。(知識・理解)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】生命を構成する分子(1)
目標:代表的な脂質、糖質の構造、性質、役割を説明できる。C6 (2) ,
講義と質疑教科書の第1, 7, 11章を読む。
【2】生命を構成する分子(2)
目標:アミノ酸、タンパク質の構造、性質を説明できる。C6 (2) ,
講義と質疑教科書の第5章を読む。
【3】生命を構成する分子(3)
目標:核酸および代表的なビタミン、必須微量元素の種類、構造、性質、役割を説明できる。C6 (2) ,,
講義と質疑教科書の第5, 6章を読む。
【4】生命活動を担うタンパク質(1)
目標:多彩な機能を持つタンパク質を列挙し概説できる。C6 (3)
講義と質疑教科書の第5章を読む。
【5】生命活動を担うタンパク質(2)
目標:タンパク質の翻訳後の成熟過程について説明できる。C6 (3) -1
講義と質疑教科書の第5章を読む。
【6】生命活動を担うタンパク質(3)
目標:タンパク質の細胞内での分解機構について説明できる。酵素以外のタンパク質について種類、構造、機能について説明できる。C6 (3) -2,
講義と質疑教科書の第5, 15章を読む。
【7】生命情報を担う遺伝子(1)
目標:遺伝情報の保存と流れについて説明できる。C6 (4),,
講義と質疑教科書の第17章を読む。
【8】生命情報を担う遺伝子(2)
目標:遺伝子の発現調節機構について説明できる。C6 (4),
講義と質疑教科書の第18章を読む。
【9】生体エネルギーと生命活動を支える代謝系
目標:エネルギー代謝の概要について説明できる。C6 (5)
講義と質疑教科書の第8章を読む。
【10】ATPの産生と糖質代謝(1)
目標:解答系および乳酸の生成、クエン酸回路、電子伝達系とATP合成について説明できるC6 (5) -1,2,3
講義と質疑教科書の第9, 10章を読む。
【11】ATPの産生と糖質代謝(2)
目標:グリコーゲンの代謝、および糖新生について説明できるC6 (5) -4,5
講義と質疑教科書の第7, 8章を読む。
【12】脂質代謝
目標:脂肪酸の生合成とβ酸化、コレステロールの生合成と代謝について説明できるC6 (5) -1,2
講義と質疑教科書の第12章を読む。
【13】飢餓状態と飽食状態
目標:飢餓状態のエネルギー代謝と過剰エネルギーの貯蔵システムについて説明できるC6 (5) -1,2
講義と質疑教科書の第15章を読む。
【14】その他の代謝系
目標:アミノ酸、ヌクレオチドの代謝系について説明できるC6 (5) -1,2,3
講義と質疑教科書の第15章を読む。
【15】全体のまとめ
目標:これまでの総復習
講義と質疑 
評価方法
定期試験(70%)、中間テストなど(30%)により評価する。
教科書
マッキー生化学(第4版)、T.McKee,J.R.McKee, 化学同人、2010年、ISBN-4759811902
参考図書
ヴォート生化学(第4版)、D.Voet, J.G.Voet, 東京化学同人、2013年、ISBN-480790873
備考
【受講心得】
 理解できない点は先延ばしするのではなく、早めに対応すること。
【オフィス・アワー】
 月曜日16時〜17時、4F 研究室
【DP配分】
 DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
 0 0.7 0 0 0 0.3 0
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)。