徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生化学2(Biochemistry 2)

科目番号30465担当教員名喜納 克仁単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次2年
授業概要
各種生体内物質の化学構造および有機化学反応、酵素反応速度論を理解する。
到達目標
生化学1と有機化学、物理化学(反応速度論)の知識を再確認した上で、生体分子および化学反応を理解する(理解)。代謝反応を有機化学で、また、酵素反応を数式で考え、その上で同級生に解説できる(思考・技能)。生体現象と有機化学、反応速度論を頭の中で連携させる意識を常にもつ(態度)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】アミノ酸の化学構造と化学的性質を理解する。C4(1)1, C6(2)1講義と質疑p.113-127を予習復習
【2】タンパク質の構造を理解する。C4(1)2, C6(2)1講義と質疑p.127-159を予習復習
【3】酵素のタイプと酵素反応速度論を理解する。C6(3)1講義と質疑p.171-183を予習復習
【4】酵素阻害を理解する。C6(3)3講義と質疑p.184-189を予習復習
【5】触媒機構と補因子(生体内金属イオン、金属錯体)、補酵素(ビタミン)を理解する。C4(1)2&4, C6(2)1, C6(2)1, C6(3)2講義と質疑p.189-206を予習復習
【6】糖の化学構造、性質、反応を理解する。C4(1)1, C6(2)1&2講義と質疑p.211-239を予習復習
【7】解糖系、ペントースリン酸回路、グリコーゲン代謝、糖新生における化学反応を理解する。C4(2)1&2, C4(2)1, C6(5)1&4&5, C6(5)3講義と質疑p.243-277を予習復習
【8】クエン酸回路における化学反応を理解する。C4(2)1&2, C4(2)1, C6(5)2講義と質疑p.283-301を予習復習
【9】電子伝達系における化学反応と活性酸素の化学的性質を理解する。C4(1)3, C4(2)1, C6(5)3講義と質疑p.313-338を予習復習
【10】脂肪酸の化学構造と合成における化学反応を理解する。C4(1)1, C4(2)1&2, C4(2)1, C6(2)1, C6(5)1講義と質疑p.343-347,349-356,393-400を予習復習
【11】エイコサノイドの化学構造と合成、脂肪酸の分解、ケトン体生成における化学反応を理解する。C4(1)1, C4(2)1, C6(2)1, C6(5)1, C6(5)1&2講義と質疑p.347-349,399-401,385-393を予習復習
【12】イソプレノイドの化学構造と、合成における化学反応を理解する。C4(1)1, C4(2)1, C6(2)1, C6(5)2講義と質疑p.356-361,410-421を予習復習
【13】アミノ酸の合成、C1代謝における化学反応を理解する。C4(2)1&2, C4(2)1, C6(5)1講義と質疑p.459-486を予習復習
【14】生体内アミンの合成反応、核酸の化学構造と合成反応を理解する。C4(1)1&2, C4(2)1, C6(2)1, C6(5)1&2講義と質疑p.486-504,574-579を予習復習
【15】尿素回路、アミノ酸分解、ヌクレオチド分解反応を理解する。C4(2)1, C6(5)1&2講義と質疑p.511-535を予習復習
評価方法
定期試験(100%)により評価する。
教科書
マッキー生化学(第4版)、T.McKee, J.R.McKee、化学同人、2010年、ISBN-4759811902、物理化学 (ベーシック薬学教科書シリーズ)、石田寿昌(編集)、化学同人、2007年、ISBN-4759812539、ブラウン・プーン基本有機化学、池田正澄、奥山格(監訳)、廣川書店、2006年、ISBN-456723491X
参考図書
特になし
備考
【オフィス・アワー】
質問は、講義担当者の所属である香川薬学部棟6階分子生物学講座の研究室まで来訪して下さい。特に木曜日の5時間目以降には極力在室しています。部屋に来ての価値ある質問は1点加点します。この講義の範囲はC4(1)1-2,2-4,(2)1-2,1,C6(2)1,1-2,1,1,1,1,1,(3)1-3,(5)1-5,1-2,1-2.1-3のうち、化学構造と反応に関する項目である。全体の流れや意義については生化学1で既に学んでいる。香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いについては、DP2=1.5