徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生化学・微生物学実習(Practice of Biochemistry & Microbiology)

科目番号30466担当教員名喜納 克仁単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次2年
授業概要
生物科学は生命現象を分子の挙動として理解しようとする学問である。本実習の前半では、常在細菌(ブドウ球菌、枯草菌、腸内細菌など)を選択的に増殖させる培地を用いて菌体を分離し、この純化された菌について、グラム染色、生化学的試験、遺伝学的解析によって菌種を同定する方法について学ぶ(薬学教育講座)。本実習の後半では、生命の設計図である遺伝子が複製増幅されるしくみとタンパク質の発現のしくみを実体験する(分子生物学講座)。
到達目標
将来の専門的研究に向けて、生化学・微生物学の基礎を体得する(知識)。科学的に思考する力、特に、考察に力点を置いたレポートの作成法を身につける(技能・思考)。薬学人として、実習の前に必ず実習書を読み込む(態度)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】細菌実験の諸注意、培地の作製:細菌の主な消毒法と滅菌法  C8(3)-2講義、実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【2】細菌実験の諸注意、培地の作製:細菌の主な消毒法と滅菌法  C8(3)-2講義、実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【3】細菌実験の諸注意、培地の作製:細菌の主な消毒法と滅菌法  C8(3)-2講義、実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【4】細菌の分離・培養:無菌操作法 C8(3)-2実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【5】細菌の分離・培養:無菌操作法 C8(3)-2実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【6】細菌の分離・培養:無菌操作法 C8(3)-2実習予習:実習書p1〜8を読む。復習:レポート
【7】細菌の観察:代表的な細菌の同定法 C8(3)-3実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【8】細菌の観察:代表的な細菌の同定法 C8(3)-3実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【9】細菌の観察:代表的な細菌の同定法 C8(3)-3実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【10】グラム染色法:グラム染色法による細菌の同定 C8(3)-1実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【11】グラム染色法:グラム染色法による細菌の同定 C8(3)-1実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【12】グラム染色法:グラム染色法による細菌の同定 C8(3)-1実習予習:実習書p9〜20を読む。復習:レポート
【13】選択培地による細菌種の同定、ディスク法:選択培地法による細菌の同定 C8(3)-3実習予習:実習書p23〜25を読む。復習:レポート
【14】選択培地による細菌種の同定、ディスク法:選択培地法による細菌の同定 C8(3)-3実習予習:実習書p23〜25を読む。復習:レポート
【15】Ames試験:変異原性の評価法 D4(1)-1,2実習予習:実習書p28〜30を読む。復習:レポート
【16】(0) マイクロピペットの使い方の復習実習、質疑1章を予習。本日の内容を考察する。
【17】(1) ALDH遺伝子型の同定;ゲノムDNAの抽出実習、質疑1章を予習。本日の内容を考察する。
【18】(1) ALDH遺伝子型の同定;ゲノムDNAの抽出実習、質疑1章を予習。本日の内容を考察する。
【19】(1) ALDH遺伝子型の同定;ゲノムDNAの抽出実習、質疑2章を予習。本日の内容を考察する。
【20】(1) ALDH遺伝子型の同定;ゲノムDNAの抽出実習、質疑2章を予習。本日の内容を考察する。
【21】(2) ALP遺伝子の発現実験;大腸菌への形質転換実習、質疑2章を予習。本日の内容を考察する。
【22】(1) ALDH遺伝子型の同定;アガロースゲル電気泳動、核酸の検出C6(2)1実習、質疑1章の結果・考察をレポートにまとめる。
【23】(1) ALDH遺伝子型の同定;アガロースゲル電気泳動、核酸の検出C6(2)1実習、質疑1章の結果・考察をレポートにまとめる。
【24】(2) ALP遺伝子の発現実験;プラスミド抽出実習、質疑1章の結果・考察をレポートにまとめる。
【25】(2) ALP遺伝子の発現実験;プラスミド抽出、シークエンシングの解説実習、質疑本日の内容を考察する。
【26】(2) ALP遺伝子の発現実験;プラスミド抽出、シークエンシングの解説実習、質疑本日の内容を考察する。
【27】(2) ALP遺伝子の発現実験;プラスミド抽出、シークエンシングの解説実習、質疑本日の内容を考察する。
【28】(2) ALP遺伝子の発現実験;制限酵素処理、酵素反応速度の測定と解析の解説C6(3)4実習、質疑本日の内容を考察する。
【29】(2) ALP遺伝子の発現実験;制限酵素処理、酵素反応速度の測定と解析の解説C6(3)4実習、質疑本日の内容を考察する。
【30】(2) ALP遺伝子の発現実験;蛋白質の精製と定量の解説C6(2)1実習、質疑、討論2章の結果・考察をレポートにまとめる。
評価方法
(前半)実習に取り組む態度(80%)、各項目のレポート提出状況(20%)により総合的に評価する。(後半)実習への取り組み態度(100%)×レポート(100%)により評価する。
教科書
実習開始前に販売する。
参考図書
図書館にある本を実習中に紹介する。
備考
この実習は,大島(薬学教育講座),宮澤,喜納,小林(隆信)(分子生物学講座)が担当する。
【オフィス・アワー】
質問は、前半の微生物学実習は実習期間中随時、後半の生化学実習は実習時間内に限定する。
【DP配分】
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いについては、DP1=0.2, DP2=0.5, DP6=0.5, DP7=0.3