徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    小児看護学概論

科目番号30475担当教員名夛田羅 勝義単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次2年生
授業概要
小児科学と小児看護学の共通点、相違点を考えることにより、小児看護の責務や課題を理解する。
自ら問題を発見しその解決策が考えられることを目標とするため、授業方法として、できるだけチーム基盤型学習(TBL)を取り入れる。
到達目標
1)発達段階における子どもの成長発達の特徴を述べることができる、2)子どもを取り巻く家庭等の環境を考慮して子どもを看ることができる、3)発達・発育段階に応じた対応ができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション
チーム基盤型学習(TBL)の説明、小児看護学とは
講義 
【2】こどもの観察 - こどもを看る – 「見るではなく、観るそして看る」 TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【3】成長と発達の一般原則 (母子手帳)講義中心だがその都度質問し、質疑応答を重視する課題;自身の成長曲線を作る
【4】こどもの発達 (赤ちゃんはなぜ夜泣きするののか?)TBL事前に指定したDVDをグループでみる
【5】こどもとのコミュニケーション (プレパレーション)一部ロールプレーを用いる課題;こどもにわかってもらえる説明
【6】呼吸器疾患・感染症TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【7】出生前・新生児疾患TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【8】血液疾患・悪性新生物TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【9】アレルギー性疾患(含喘息)TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【10】脳・神経・筋・運動器疾患(リハビリテーションとは)TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【11】患腎・泌尿器疾患TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【12】消化器疾TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【13】代謝・内分泌疾患TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【14】循環器疾患TBL事前に渡した資料・教科書で予習
その内容を試験
【15】小児医療のトピックス -虐待-専門家の特別講義 
評価方法
授業ごとに小テスト(事前に教科書の関連部分を指示、あるいは資料を渡し、その内容を予習してもらう。テストはその資料から出題する。欠席した場合は0点)
各小テストの小計および課題として提出してもらうレポート等の点数を合計し評価する。
詳細はTBLの説明で述べる。
教科書
1.系統看護学講座 小児看護学概論 小児臨床看護総論 (医学書院)
2.発達段階からみた小児看護過程  (医学書院)
参考図書
その都度紹介する。
備考
講義形式(パワーポイント使用)各授業毎に資料配付。