徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    医薬品安全性学(Pharmacotherapeutic Toxicology)改定コアカリ

科目番号30478担当教員名二宮 昌樹単位1.5単位
科目群専門必修・選択必修開講期後期 対象年次3年
授業概要
薬物治療に際し遭遇する医薬品の副作用について学習する。
到達目標
【到達目標】医薬品の安全性を評価し、医薬品の適正使用に参画できるようになるため、医薬品相互作用、有害反応の発現機作・症状および副作用症状の処置・治療法に関する知識を習得する(知識)。医薬品の重篤な副作用についてその病態と初期症状および対処方法について理解し、服薬指導時に入手した患者の訴えや症状から副作用が重篤化しないように初期段階で対応できる能力を習得する(態度・技能・判断)。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】薬害が発生する原因と社会的背景
A(1)2-3、A(1)3-6
講義  
【2】医薬品の安全性確保に関わる法的規制
A(2)3-3、A(2)4-1、B(2)2-3〜B(2)2-7
講義  
【3】医療施設で必要とされる医薬品の副作用情報と安全性情報
E3(1)1-3〜E3(1)1-5
講義  
【4】医薬品の副作用発現に影響する薬物動態因子
E3(3)1-2
講義  
【5】医薬品の副作用発現に影響する生体因子
E3(3)4-1、E3(3)4-2
講義  
【6】バイタルサイン:副作用発現の兆候
F(3)4-1、F(3)4-9
演習 
【7】フィジカルアセスメント:副作用発現の兆候
F(3)4-1、F(3)4-9
講義  
【8】腎機能に対する医薬品の副作用
E3(3)3-1、F(3)3-2
講義  
【9】肝機能に対する医薬品の副作用
E3(3)3-1、F(3)3-2
講義  
【10】OTC薬の副作用と相互作用
E2(9)1-7、E2(9)1-8
講義  
【11】重篤な副作用を引き起こす医薬品
F(2)2-1
講義  
【12】ハイリスク薬の副作用
F(2)6-2
講義  
【13】医薬品安全管理における薬剤師の役割1(医療事故)
A(1)3-2 〜A(1)3-4
講義・演習 
【14】医薬品安全管理における薬剤師の役割2(副作用)
A(1)3-5、A(1)3-7、B(1)1-2、B(1)1-3
SGD 
【15】医薬品安全管理における薬剤師の役割3(医療倫理)
F(1)2-1、F(2)6-7
SGD 
評価方法
定期試験(60%)、授業態度(20%)、レポート(20%)により評価する。
教科書
医薬品トキシコロジー改定第4版、佐藤哲男・仮家公夫・北田光一編、南江堂、2010年、ISBN-978-4-524-40259-5
参考図書
患者の訴え・症状からわかる薬の副作用第2版、大津史子・浜六郎 編、じほう、2013年、ISBN-978-4-8407-4512-3
備考
2015年度入学生からの科目である。医薬品の重篤な副作用についてその病態と初期症状および対処方法について理解し、服薬指導時に入手した患者の訴えや症状から副作用が重篤化しないように初期段階で対応できることを目的とする。
バイタルサイン副作用発現の兆候はシミュレーターモデルを用いたフィジカルアセスメント演習を行う。
【オフィス・アワー】  
在室時随時、薬学実習棟2階医療薬学講座
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0.5 0 0 0 1.0 0 0