徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    健康管理概論

科目番号30488担当教員名橋本 文子単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4年
授業概要
保健師は公衆衛生看護を基盤とした専門職として、対象集団全体の健康レベルやQOLを向上させることを目指す。病気や障害が、社会環境や自然環境との関係のなかで生じていることを理解するとともに、健康問題を人々の生活の問題と捉え、健康増進や疾病予防の考え方やその取り組みについて学ぶ。
到達目標
1.疫学の概念、指標および方法について具体例(生活習慣病)を用いて説明できる。2.地域診断にかかわる健康指標を分析することができる。3.地域診断に基づく健康政策の立案ができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】社会と健康、環境と健康:公衆衛生と予防医学(一次・二次・三次予防)プライマリヘルスケア、ヘルスプロモーション、プリシード・プロシードモデル講義既習科目(公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、保健医療福祉行政概論等)を復習する。
【2】健康、疾病、保健行動に関わる統計資料:人口動態統計、人口静態統計、患者調査、国民生活基礎調査講義既習科目(公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、保健医療福祉行政概論等)を復習する。
【3】健康状態・疾病の測定と評価:疫学の概念、疫学指標とバイアスの制御、疫学の方法講義既習科目(公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、保健医療福祉行政概論等)を復習する。
【4】健康状態・疾病の測定と評価:スクリーニング、根拠に基づいた保健対策講義既習科目(公衆衛生学、公衆衛生看護学概論、保健医療福祉行政概論等)を復習する。
【5】主要疾患の疫学と予防対策:がん講義とグループワーク地域診断のプロセス(健康、疾病、保健行動に関わる情報収集の方法と分析)を復習する。
【6】主要疾患の疫学と予防対策:生活習慣病講義とグループワーク地域診断のプロセス(健康、疾病、保健行動に関わる情報収集の方法と分析)を復習する。
【7】エビデンスに基づく健康政策の立案(生活習慣病の現状と対策)講義とグループワーク保健計画の策定方法を復習する。
【8】エビデンスに基づく健康政策の立案(生活習慣病の現状と対策)講義とグループワーク保健計画の策定方法を復習する。
評価方法
レポート20%、グループワーク10%、定期試験70%で総合的に評価する。
教科書
既習科目(公衆衛生学や公衆衛生看護学概論および援助論等)で使用したテキスト
参考図書
『国民衛生の動向』(厚生労働統計協会)
備考
グループワークでは、公衆衛生看護学実習の地域診断資料を用いて模擬的に保健計画を立案する。オフィスアワー毎週(水)16:30〜18:00 3号館11階橋本研究室