徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    医薬品・医療ビジネス(Pharmaceutical and Healthcare Business)

科目番号30556担当教員名池田 博昭単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次6年
授業概要
医薬品産業は単に創薬に留まらず、また、医療ビジネスも医療に加えて健康産業とも深い関連性を有しており、医薬品および医療ビジネスは裾野の広い産業であることを学ぶ。授業は、配布資料を中心に行う。
到達目標
製薬企業、病院・医院および薬局・薬店の医薬品・医療ビジネスにおける役割を理解するために必要な基礎知識を習得するとともにビジネスモデルについても構想できる力を身につける。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】医薬品・医療産業市場 医薬分業の歴史、現状を概説し、将来を展望する。(知識・態度)G (4)1-1.2.3, G(4)2-1.2.3.4.5授業と質疑2016年度に自分が支払った医療費と医薬品を調べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【2】医薬品開発 日本の疾病の特徴、医薬品開発・生産についてのコンセプトについて説明できる。(知識)C17(1)1-1,C17(1)1-2授業と質疑2016年度に日本で新薬として発売された医療用医薬品について調べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【3】病院・医院概論 医療制度・薬価制度と保険医療について病院との関係で概説できる。(知識) G(2)4-1.2 授業と質疑自分が患者として、かかりつけ薬局のあるべき姿を想像したレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【4】製薬企業概論 医薬品の流通の仕組みと製薬企業について概説できる。(知識) C17(1)2-1.2.3.4授業と質疑医療機関に受診した経験を述べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【5】製薬・医療産業のビジネス形態変化概論 日本の社会保障制度と薬剤経済について概説できる。(知識)G (4)1-1.2.3授業と質疑自分の加入している健康保険について調べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【6】薬局・薬店概論 薬局の業務、かかりつけ薬局の役割を理解できる。(知識)C18(3)4-1.2.3, C18(3)3-1.2.3授業と質疑薬価の決められ方を調べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【7】薬局・薬店の将来予測 地域住民のセルフメディケーション、在宅医療と薬剤師の役割について討議できる。(知識)C18(3)2-3, C18(3)4-1.2.3授業と質疑医薬分業について調べたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【8】ビジネス形態変化分析 社会保障制度の中の医療保険制度での医薬品関連産業について概説できる。(知識)G(2)3-1.2授業と質疑医薬品の流通について関心を持つた内容のレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【9】製薬業界の将来予測 国民医療費の動向、薬物治療の経済評価手法等により医薬品産業の現状並びに将来を概説できる。(知識)G(2)2-1.2.3授業と質疑医療に関することでビジネスになるものは何か考えたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
【10】医療機関の将来予測 医療制度のなかでの病院及び病院薬剤師について概説できる。(知識)B1(2)2-1.2.3.4.5授業と質疑高齢化社会における薬剤師の役割について考えたレポートをA4用紙1枚(1200字程度)で提出・手書きワープロ両方可
評価方法
受講態度(40%), 課題レポート(60%)により評価する。
教科書
適宜資料を配付する。
参考図書
薬学生のための薬剤経済学, 奥村勝彦ら編集, 廣川書店, 2009, ISBN-978-4-567-40150-0
スタンダード薬学シリーズ, 薬学総論橘剤師としての基本事項, 日本薬学会編, 東京化学同人, 2015, ISBN-9784807917006
スタンダード薬学シリーズ, 薬学総論 薬学と社会, 日本薬学会編, 東京化学同人, 2016, ISBN-9784807917013
備考
【オフィス・アワー】  適宜, 実習棟2階医療薬学講座
【備考】 この科目は【1】【4】を池田博昭, 【5】【7】を中山幸子, 【3】を中妻章, 【8】〜【10】を芳地一, 【2】【6】を外部講師で担当する(講師の都合で講義日および授業時間外学習の内容を変更する場合がある)。
【DP配分】
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7
0 0.2 0.2 0.2 0 0.2 0.2
香川薬学部の7つのディプロマポリシー(DP)への寄与の度合いに基づき、当該科目の単位数を按分(DP1〜7の合計が担当科目の単位数となる)