徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    文化財情報B(Cultural Property Information B)

科目番号30590担当教員名中条 義輝単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年〜
授業概要
(授業目的・方針 等)
【授業概要】企業・公務員への就職対策の一環として、受験対策の検討を行う。就職支援部が開催する各種の説明会なども活用し適職診断・SPI・自己啓発を行う。就職試験の知識・技術を身につける。
到達目標
(1)自己分析ができる。(関心・意欲)
(2)業界と職種の検討ができる。(思考・判断)
(3)教養試験に合格できる基礎知識を獲得する。(知識・態度)
(4)小論文を論理的に書くことができる。(表現・思考)
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】講義概要、自己分析ソフトによる性格判断講義就職試験問題の選定
【2】業界分析の方法講義自分の進路を検討
【3】教養問題の検討1講義と演習問題集の復習
【4】教養問題の検討2講義と演習問題集の復習
【5】就職支援部のセミナーに参加講義問題集の復習
【6】公務員試験の検討講義と演習問題集の復習
【7】面接・プレゼンテーションの基礎講義と演習問題集の復習
【8】エントリーシートの書き方(300文字の作成)講義と演習問題集の復習
【9】就職支援部のセミナーに参加講義問題集の復習
【10】小論文の書き方と演習講義と演習問題集の復習
【11】模擬試験1演習問題集の復習
【12】就職支援部のセミナーに参加講義問題集の復習
【13】模擬試験2演習問題集の復習
【14】模擬試験3演習問題集の復習
【15】就職支援部のセミナーに参加講義問題集の復習
評価方法
就職支援セミナー参加(30%)と課題レポート(70%)の提出で総合的に判断する。
教科書
ネットワーク上の自己分析HPを利用する
参考図書
特になし
備考
教養試験問題の自習は自己との戦いであるが、講義できっかけを提供するので基本的な課題を復習してほしい。自分の進路を早く見つけるため自己分析は意義があります。
オフィスアワー(水曜日:13:00〜15:00 中央研究棟701号室)