| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 公衆栄養学の概念、意義、目的、沿革について | | |
| 【2】 | 公衆栄養学と健康、環境、人口について | | |
| 【3】 | 公衆栄養学と食料、栄養、栄養マネジメントの概要 | | |
| 【4】 | 栄養マネジメントの過程、栄養アセスメントの概要 | | |
| 【5】 | 公衆栄養アセスメント (社会ニーズの把握)、地域公衆栄養活動におけるヘルスプロモーション | | |
| 【6】 | 公衆栄養アセスメントの方法、既存資料の活用（国民健康・栄養調査）について | | |
| 【7】 | 公衆栄養プログラム目標設定（目標設定の意義、短期・中期・長期目標設定、基準値・予測値の決定と目標値の設定） | | |
| 【8】 | 公衆栄養プログラム計画（計画策定、健康・栄養問題の必要性・優先性について） | | |
| 【9】 | 運営面、行政面のアセスメント、法規（栄養士法、地域保健法、母子保健法、老人保健法）について | | |
| 【10】 | 健康増進法について、公衆栄養プログラムの実施（地域社会資源の管理、コミュニケーションの管理） | | |
| 【11】 | 公衆栄養プログラム(母子、学童・思春期、成人、高齢者)について | | |
| 【12】 | 公衆栄養プログラム(生活習慣病ハイリスク集団)、公衆栄養活動プログラムの実際 | | |
| 【13】 | 食品の表示制度（栄養表示基準制度）、 公衆栄養プログラムの評価とEBN（評価の意義・評価の種類・デザイン、栄養状態の評価・判定） | | |
| 【14】 | 栄養疫学 | | |
| 【15】 | 栄養素密度、残差法、まとめ | | |
| 【16】 | 評価 | | |
