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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 31406 | 担当教員名 | 杣 源一郎 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| (授業目的・方針 等) 健康が維持されるためには、身体の各器官、臓器が正常な機能を営むことが必須である。さらに、身体では、各器官、臓器の機能は互いに連繋して、ダイナミックな平衡状態を維持している。 本実習では、以上の観点にたって、�／搬里粒憧鏨院�臓器の機能を示持する特徴的な構造形態をマクロ、ミクロのレベルで学習する。��各器官、臓器の機能の一端を、実験的に解析する。��ダイナミックな平衡状態が維持されている事実の一端を実験的に解析する。 本実習は、健康を維持する基本的な生理機能を実験、観察を通じ、各自が体得すること及び、今後各自の専門を深化させるのに必要な、解剖生理学的基盤を形成することに目的がある。従って、各自が主体的に実験、観察に取り組むことを強く求めたい。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 解剖生理実習の意義と位置付け | ||
| 【2】 | 実習講義(1) | ||
| 【3】 | 実習講義(2) | ||
| 【4】 | 組織学実習(1) | ||
| 【5】 | 組織学実習(2) | ||
| 【6】 | 組織学実習(3) | ||
| 【7】 | 組織学実習(4) | ||
| 【8】 | 組織学実習(5) | ||
| 【9】 | 組織学実習(6) | ||
| 【10】 | 組織鑑別 | ||
| 【11】 | 生理学講義 | ||
| 【12】 | 体性神経系 | ||
| 【13】 | 血液学(1) | ||
| 【14】 | 血液学(2) | ||
| 【15】 | 自律神経系 | ||
| 【16】 | まとめ | ||
| 評価方法 |
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| 出席、提出物 |
| 教科書 |
| 『カラーで学ぶ解剖生理学』 ゲーリーAティポドー 他 著 医学書院 5,600 円 |
| 参考図書 |
| 適宜配布する実験用教材 |
| 備考 |
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