徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    化学計測実験B

科目番号33244担当教員名岡島 邦彦単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次3年
授業概要
(授業目的・方針 等)
学生自らが試験材料を調整し、ナノ2年後期に開講される「化学計測B(構造解析)」で習った各種解析機器(SEM、X線回折、IR、熱解析を主体とし)に馴染み、実際にその結果の解析を実施し、得られた結果を比較検討し、レポート提出と、プレゼンターションを実施させる。これは、卒研をスムーズにできる学生自身の技術環境を整えることも、目的としている。特に、高分子(セルロースを主体に)の結晶多型を作成し、その構造、形態の違いを捕らえる。他の、石油化学系高分子も対象に加え、高分子についての知識を深める。これとは別に、1HNMR解析の実態(各種アルコールの構造決定)も経験させる。
到達目標
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】1.オリエンテーション(セルロース結晶多型の調製と構造、形態観察)  
【2】2.セルロース結晶多型とセルロース科学  
【3】3.測定基礎科学の講義施  
【4】4.結晶多型の調整−I:I型からII型  
【5】5.結晶多型の調整−II:I型から無定形  
【6】6.X線回折測定:データ採取  
【7】7.X線回折測定:データ解析  
【8】8.SEM観察:条件設定技術  
【9】9.SEM観察:データ解釈  
【10】10.FT-IR:測定用試料調製、測定  
【11】11.FT-IR:データ取得と解釈  
【12】12.熱測定:測定原理説明、データ取得  
【13】13.熱測定:データ解釈  
【14】14.プレゼンテーションI  
【15】15.プレゼンテーションII  
評価方法
出席
教科書
機器分析(化学実験テキスト研究会 編、産業図書)
参考図書
構造解析学(朝倉書店;唐津 他著)
備考
授業計画はA班対象としてモデル的に記載する