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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 34603 | 担当教員名 | 斎藤 紀彦 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 資格 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年〜 |
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| 授業概要 |
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| 学校運営の場で扱われる“教育情報”について、その処理方法と技術についてを学ぶ。 そのため、アプリケーションソフトの活用により、成績の管理・評価、学級事務・校務の処理、 教育計画表・行事予定表の作成などを行う。 多変量解析の1つである主成分分析を用いて成績の分析を行うとともに、教育メディアの 活用法を学習する。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | “教育情報処理”開講に当たって | ||
| 【2】 | 教育情報とは何か | ||
| 【3】 | 簡単な成績表作成 | ||
| 【4】 | 偏差値の意味と計算処理 | ||
| 【5】 | 観点別評価とその活用について | ||
| 【6】 | 総合的評価 とその活用について | ||
| 【7】 | 綜合成績表の作成 | ||
| 【8】 | 主成分分析による成績の分析―準備(平均,分散,共分散など) | ||
| 【9】 | 主成分分析による成績の分析―主成分分析とは | ||
| 【10】 | 主成分分析による成績の分析―主成分分析の手順 | ||
| 【11】 | 主成分分析による成績の分析―主成分の意味づけ | ||
| 【12】 | 教育課題の分析とメディアの活用（その１） | ||
| 【13】 | 教育課題の分析とメディアの活用（その２） | ||
| 【14】 | 教育課題の分析とメディアの活用（その３） | ||
| 【15】 | 試験 | ||
| 評価方法 |
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| 講義時の演習の成績と期末試験の成績とを併せて綜合評価 |
| 教科書 |
| 中学絶対評価・成績管理のためのExcel第3集:福島健介,ラピュータ すぐわかるEXCELによる多変量解析:内田 治,東京図書 |
| 参考図書 |
| 高等学校学習指導要領 |
| 備考 |
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