| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 領域「表現」の保育：保育実習で見た子どもの姿について「表現」の観点から発表します。 | | |
| 【2】 | 様々な音楽活動（１）手作り楽器、ペープサート | | |
| 【3】 | 様々な音楽活動（２）リズム遊び、集団音楽遊び | | |
| 【4】 | 領域「表現」が設けられるまで（１）明治５年の「学制」発布から大正童謡運動まで | | |
| 【5】 | 領域「表現」が設けられるまで（２）「保育要領」から平成２０年度幼稚園教育要領改定まで | | |
| 【6】 | 幼児の歌唱の発達（１）喃語、断片的な歌、独り言の歌 | | |
| 【7】 | 幼児の歌唱の発達（２）造り歌、替え歌、仲間と楽しむ歌 | | |
| 【8】 | 幼児の歌唱の発達（３）選曲、どなり声など | | |
| 【9】 | 園生活と音楽（１）１年間を通してうたう曲をあげてみましょう | | |
| 【10】 | 園生活と音楽（２）音楽的な発達や音楽活動のバランスを考えて１年間の指導計画を作ってみましょう。 | | |
| 【11】 | 園生活と音楽（３）音楽を中心とした行事のプランを作ってみましょう。 | | |
| 【12】 | 保育を見る視点としての「表現」：様々な事例から子どもの行為やことばを表現として読み取る目を養います | | |
| 【13】 | 保育者のかかわり：表現の読み取りに基づいた保育者のかかわり方について考えます。 | | |
| 【14】 | 表現と環境：子どもの豊かな感性と表現が育つ環境について考えます。 | | |
| 【15】 | まとめ：後期の授業の内容をふりかえりながら、領域「表現」の趣旨と保育者の役割への理解を深めます。 | | |
