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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 40103 | 担当教員名 | 平島 賢一 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 理学療法における評価の位置づけ、意義、一連の評価の流れを理解し、感覚、筋緊張、脳神経、姿勢調節・バランス、協調性、高次脳機能の検査・測定を適切に実施可能となることを目標とする。 |
| 到達目標 |
| �〕�学療法における評価の位置づけ、意義、一連の評価の流れを理解する。 ��感覚、筋緊張、脳神経、姿勢調節・バランス、協調性、高次脳機能の検査・測定の目的、意義を理解し、その技能を習得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 理学療法評価の基本概念 | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p14〜p48を熟読すること |
| 【2】 | 感覚検査検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p141〜p162を熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【3】 | 感覚検査検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p141〜p162を熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【4】 | 感覚検査検査法３ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p141〜p162を熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【5】 | 筋緊張検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p173〜p177を熟読すること 筋緊張検査の実技練習を行う |
| 【6】 | 筋緊張検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p173〜p177を熟読すること 筋緊張検査の実技練習を行う |
| 【7】 | 脳神経検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p65〜p70を熟読すること 脳神経検査の実技練習を行う |
| 【8】 | 脳神経検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p65〜p70を熟読すること 脳神経検査の実技練習を行う |
| 【9】 | 姿勢調整・バランス検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p227〜p250を熟読すること 姿勢調整・バランス検査の実技練習を行う |
| 【10】 | 姿勢調整・バランス検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p227〜p250を熟読すること 姿勢調整・バランス検査の実技練習を行う |
| 【11】 | 協調性検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p251〜p260を熟読すること 協調性検査の実技練習を行う |
| 【12】 | 協調性検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p251〜p260を熟読すること 協調性検査の実技練習を行う |
| 【13】 | 高次脳機能検査法１ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p71〜p101を熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 【14】 | 高次脳機能検査法２ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p71〜p101を熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 【15】 | 高次脳機能検査法３ | 講義（必要に応じ実習も行う） | 教科書p71〜p101を熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 評価方法 |
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| 平常点（10％）、小テスト（30％）、定期試験（記述）（60％）を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| PT・OTビジュアルテキスト リハビリテーション基礎評価学 第1版 編集 潮見泰藏 下田信明 ベッドサイドの神経の診かた、田崎義昭、他、南山堂 |
| 参考図書 |
| 教科書を補足するために資料を随時配布する。 |
| 備考 |
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| 授業開始時に、随時確認テストを実施する。 毎授業必ず予習を行い、授業に臨むこと。 指示のあった際には、指定された実習用の服装（肘、膝が露出できるもの）を着用してください。 理学療法評価学�兇蓮�教育効果の向上を図るために必要に応じて補助者（理学療法学科 榎 勇人、日岡明美）とともに実施する。 オフィスアワー：授業終了後および毎週金曜日13：10〜14：40 |